雑食ロビングマンの卓球日記(休止中) -33ページ目

雑食ロビングマンの卓球日記(休止中)

用具をコロコロ変える卓球愛好家のブログ。
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去る12月11日、茅原実里さんの5thアルバム
「NEO FANTASIA」がリリースされました。
本当に素晴らしいアルバムで何度聴いても飽きずに楽しめます。早速ですが収録順に全曲のレビューを書いて行きたいと思います。

M1、The immortal kingdom
→このアルバムの一曲目を飾るのは「テーマパーク」のコンセプトのもと文字通りテーマパークの入場曲のような作りになっております。壮大なオーケストラと大勢のコーラスとともにキラキラと眩しい歌詞でどこまでも明るい希望に満ちたイントロダクション。単に一曲目の簡単な曲と甘く見てはいけません。この曲からは「テーマパークの入り口へとゆっくり歩いて行きやがて入場、そして壮大なパレードにウェルカムされる」という映像が浮かんで来ます。歌詞とメロディーがガッチリ噛み合って生まれた素敵な仕掛けだと思いました。

M2、TREASURE WORLD
→みのりんが踊るPVが話題の本アルバムのリードトラック。管楽器が心地よくスウィングする中軽快に陽気に歌い上げています。注目すべきは歌詞、「Contact」「Parade」「Sing All Love」これらは過去のアルバムのタイトルでありそんな仕掛けにも思わずニヤリとしてしまいます。ライブではみのりんのダンスとベーシストに注目してみたいですね。この曲は本当にベースが暴れまわっております。

M3、SELF PRODUCER
→みのりんも那須原アナスタシア役で出演していたアニメ「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」通称おにあいのOPタイアップ曲。一発でこだまさおりさん作詞と分かる可愛らしい歌詞と音に身を任せて常に飛び跳ねていたくなる愉快なトラック。PVで七変化するみのりんも非常に可愛いです。ライブではサビ前で「大好きー!」や「約束ー!」って皆で叫ぶのが決まると本当に楽しいです。

M4、TOON→GO→ROUND!
→テクノチックで空間的なイントロを聴いてピンと来ると思います。前作にて「嘘ツキParADox」を提供してくれたI've soundの高瀬さんによる楽曲です。I'veの音でありこのアルバムのコンセプトにも沿っていてそれでいてちゃんと茅原実里の楽曲になっている傑作です。サビの早口はさながら歌詞中にもある「ジェットコースター」のような疾走感でした。また「叶った願い事も最初は絵空事」という歌詞もみのりんがSing All Loveツアーで叶えた武道館公演や今も人々に感動を与えるディズニーランドを創造したウォルトディズニーなんかも想起させます。

M5、1st STORY
→ギターロックに鍵盤が激しく絡んだ疾走感溢れる曲。これでシングル切っても良いんじゃないか、ED曲として何かのアニタイ(キャラクターが走っている映像で)付いても良いんじゃないかと思うくらい良い曲ですね。特にシングルでも無く何かのカップリングでも無いアルバム曲なんですがみのりん作詞のストレートで爽快な歌詞が「自分がこのアルバムの主役曲になってやる!」という強い意志を感じさせる曲になってますね。5曲目でもこのテーマパークはまだ休ませる気がありませんww

M6、endless voyage
→みのりん主演のアニメ「境界線上のホライゾン」で数々のイメージソングを作曲していたというご縁のある矢鴇つかささんの提供曲です。「地球」がテーマのちょっと難しめで中二感もある歌詞はプラネタリウムだったりステージショーだったりを思い浮かばせてくれます。疾走トランスはみのりんの十八番な訳ですが1stよりも4thよりも進化した歌唱を聴かせてくれてここも一つのポイントになってる気がしました。

M7、真白き城の物語
→アルバム前半を締めくくるのは島みやえい子さん作曲、畑亜貴さん作詞のスペシャルな一曲。そしてみのりんファンはだいたい3拍子が好きという統計があります。(私調べ)
歌詞のテーマは冬から春への移り変わりでしょうか。苦労が実を結ぶ美しさを冬を耐えた花が春に咲く美しさに喩えているストーリーテリングは流石百戦錬磨の畑さんです。ストリングスの音が美しくライブでは大先生ワールドとなることでしょう。
ここでアルバムは前半ひと区切りと言ったところでしょうか。朝から遊んでやっとフードコートで昼食って感じで。

M8、Celestial Diva
→そしてアルバム後半のスタートを切るのはスマートフォンアプリ「ケイオスリングス2」テーマソングであるこの曲。シングル曲でありながら本作の「テーマパーク」というコンセプトを中心で支える強固な“柱”となっております。エレガの上松さん作曲でALI PROJECTの宝野アリカ様作詞の天井知らずの格好良さ。興奮と感動をオールラウンドに内包していて「テーマパーク中をあまり回れないならここだけでも寄っていけ感」が出ております。やはりシングルで出るまでになった曲は安定感が桁違いですね。

M9、Lonely Doll
→みのりんバースデーニコ生で話題になった「病みのりん」作詞作曲の救われない曲。あまりの救われなさでぶっちゃけお化け屋敷より怖いかも知れません。「ああ、この売り物の人形は買い手が現れてくれて救われるのかなぁ」とか思って聴いてても最後まで救われません。正真正銘のバッドエンドですww
ギターのアルペジオも凄く哀愁ありますね…ライブだと消灯地蔵曲になりそうです。こんな曲もアプローチ的にアリですね。

M10、この世界は僕らを待っていた
→アニタイシングル3連発の1発目。ニコ生で全曲収録順プレビューをしてた時に「救われたああああああああああああああああ」弾幕現象が起きたのが凄く面白かった訳ですがM9のLonely Dollでどん底まで突き落とされていたので歌い出しの「舞い上がれ!」の説得力がとてつもないことになってた訳です。これは「翠星のガルガンディア」OPタイアップで文句無しに説明不要のピースフルトラックです。すっかりみのりんの作詞もプロの作詞家と遜色ない感じになったので調べないと気付かないレベルになってしまいましたww

M11、ZONE//ALONE
→怒涛のアニタイ3連発の2発目。以前Defection/Key for lifeをスタイリッシュサイド、ハッピーサイドと分けてリリースしていたことがありましたがこの曲は楽曲がスタイリッシュサイドでありながら歌唱法がハッピーサイド。両方のいいとこ取りになっていてみのりんの進化を感じますね。この曲はサビだけでなくAメロBメロも凄く勢いがあるので最近のシングルでは一番お気に入りだったりします。
自身も主演した「境界線上のホライゾン2期」のOPという文句無しのタイアップ。そして飛びポイント多数でライブも大盛り上がり。最高ですね。

M12、境界の彼方
→最新シングル。怒涛のアニタイ3連発のラストです。同一タイトルのアニメのOPですね。歌詞にリフレインが多様されていて描写が丁寧だと思いました。この曲もストリングスがいい具合に絡んでいてライブでの大先生の立ち回りが楽しみです。最近のみのりんのライブはアンコール前ラスト付近にシングル曲を並べて盛り上がる構成にしてる事が多くてそんな経験もこの曲順に活かされてるのかなーとも思いました。ここでシングル曲の連発だった訳ですが「テーマパーク」のコンセプトを特に壊してはおらず凄いです。よく練られた曲順の成果でしょう。

M13、NEO FANTASIA
→セルフタイトル。私個人としてのこのアルバムの一番のお気に入り曲です。ストリングスとUKロックのような壮大なギターによる長めのイントロからU2の名曲「Where the streets have no name」を想起させるスペーシーなトラック。静かな歌い出しから迎えるサビでの爆発感は爽快です。私の好きなUKロックのアプローチが強くみのりんの新境地と言って間違い無いです。Cメロの変則メロディ?と言うんでしょうか。「明日は明日の~」の所ってどうやって拍を取るんでしょうか…私はちゃんとライブでサイリウムが振れるのでしょうか…(←どうでもいいww)
いきなりグッと掴むキャッチーさもありながら聴けば聴くほどなスルメ要素もある傑作トラックでした。

M14、Neverending Dream
→歌入りのアウトロです。様々なアトラクションで楽しませてくれたテーマパークにも残酷にも「閉館時間」があります。つまり蛍の光です。楽しんでくれたお客さんを最後までしっかり送り出す曲です。作曲の「Evan Call」さんはアメリカの名門音大でオーケストラを学んで日本のアニメ好きが高じてエレガに所属しているという凄いお方です…。アルバムの最後まで抜かりないですね。ここまで完璧に見送られたらこの「テーマパーク」にまた来てしまいますね。そしてリピートでThe immortal kingdomに戻ると「また来ちゃった」って感じになる鳥肌モノな仕上がりになってます。


本当に完成度の高いアルバムになってると思います。「テーマパーク」というコンセプトは非常にハードルが高く、捨て曲、つまり遊園地内に1つでもつまらないアトラクションがあれば全体が台無しになる危険性を孕んでいます。

そしてシングル曲5曲(しかも全部タイアップ付き)収録、これも本来はコンセプトアルバムの障害になりかねずどうしてもコンセプチュアルなアルバム曲とシングル曲がぶつかり合って浮いてしまう危険性なんてのもあります。
曲順が非常に深く悩み、練り上げて組んでいるようで今作の「NEO FANTASIA」はその2つの高いハードルを悠々クリアして最高のアルバムとして完成されてます。

いずれはこのアルバムを引っさげてツアーも行われるでしょう。どんなライブになるのか非常に楽しみです。

ひとまず両国国技館のクリスマスパーティーを楽しんできたいと思います。
長年ヤサカのカット用ラケットは「スウィーパー」というラケット1本のみのラインナップでした。

以前2010年に新たに2本のカット用ラケット「チョッパー」と「テナシオスA」がラインナップされる予定でしたが発売中止となりスウィーパーが孤独に頑張っておりました。

と言いましてもスウィーパーの使用者は私の周りでも一人も見たことなく以前の卓球王国のカット用ラケットレビューでも「バランスが良いが特徴が無い」などと評されておりました。

加えてカット用ラケットのニュースタンダード「松下浩二」の登場や塩野選手の活躍による「渋谷プロモデル」や「デフプレイセンゾー」への注目などでますます隅に追いやられた形に…

そんな中ヤサカから久々のカットラケットの登場。その名も

「スウェーデンディフェンシブ」

です。当然ですがスウェーデン製です。
カタログスペックはこんな感じ。
photo:01



あまり弾まなそうなカットラケットらしい仕様に感じられます。厚さも5.2mmですしね。なによりお財布に優しい6500円という価格が魅力です。

塩野選手の快進撃や太嶋選手の王国に載ってた用具談義、そしてカトラス廃盤への反発騒動(?)から、少し前の風潮とは逆に「弾まないカットラケットへの回帰、最注目」という志向が生まれているように感じます。

ちなみに形状はこんな感じです。
photo:02


グリップが少し短くこれは松下プロモデルや後継のディフェンスプロST、松下浩二STなどにも見られます。台上での操作性を良くするための工夫ですね。

板も柳系では無くスウィーパーのような軟らかそうな木材です。

現在カットラケットはディフェンスプロが完全に手に馴染んでいるので新たなやつの購入予定はありませんがもしも買う時があればラクザ9とセットで…と思ってますww

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ブログつけてると何をいつ買ったかすぐ分かって便利です。

今使ってるシューズ、ミズノのウェーブドライブ6を買ってちょうど半年になりましたが両脇が少しだけ型くずれしたのとソールのグリップが少し衰えて来たので大きく飛びついた時の着地が不安になってきたんですよね…。

練習量は減ってますが私は体重が重い割に動きが大きい所があってシューズも知らぬ間に酷使してるようです。

高校の時は叔父さんから入学祝いで1万円貰ってそれでそのままその時のコーチのアドバイスを元にアシックスのバレーシューズを購入しそのまま2年半後の引退まで替えずに使い切りました。

ソールは何回も買い換えましたが靴本体は頑丈さを損なうこと無く最後までしっかりと足を守ってくれました。

引退後は何となく卓球シューズを使ってましたがやはり自分にはバレーシューズが合ってるなーと思いました。
バレーシューズの利点は地元のスポーツショップでも品揃えが豊富なことですかね。少し悲しい利点ですがww

バレーシューズは卓球シューズより頑丈な分少し重いですが全然慣れればオッケーの範疇です。

次買い換える時はまたバレーシューズに戻そうと思います…。


何度も書いてる気がしますが卓球シューズは絶対試し履きしてから購入しましょうww

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