このブログで言及するのは初めてですが、補助剤問題は非常に根深い問題です。
中国選手やヨーロッパの選手が使っている~など聞き飽きてきたレベルです。
日本選手は補助剤を使っていないと信じていますし補助剤なんぞで得た勝利なんてなんの価値もないと思います。
バレなきゃいいとか地区大会程度なら使っても大丈夫とか言ってる人間はスポーツマンシップの文字を辞書でひいて小学校からやり直して来いって感じです。
そんな補助剤問題で一番厄介な問題が
「個人の努力が補助剤に挿げ替えられてしまう恐れがある」という点です。
水谷選手や丹羽選手や石川選手などは世界でも有数の天性のボールタッチを持った誇るべき選手です。
その一方で「パワー不足」「打ち抜けない」など言われていることも周知の事実です。
本人たちもそれは一番自覚していると思うので筋力トレーニングにも余念が無いと思われます。
例えばその成果が実ってパワーが付いたのに見た人に「ボールが速くなったな。補助剤にでも手を出したか?」って言われたら選手が可哀想です。どうして見てる側も本人の努力を認めずに一言目に「補助剤」とか言っちゃうんでしょうね?馬鹿なんじゃないですか?
それもこれも補助剤問題が駆逐されていない点に問題があると思います。
個人の努力の成果に対して「補助剤」って言葉がチラつくことをなくして行かなければ卓球競技に対するモチベーションも下がってしまう恐れがあります。
卓球界全体も深く考えていかなければいけないと思いますね。
ではでは。