昨日古本屋さんの100円セールで見つけた電車のお供。

薬指の標本/小川 洋子
◎楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。
人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。
奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。
標本とか奇妙って言葉に弱い。
小川洋子さんって博士の愛した数式の人だよね?
あれの雰囲気が結構好きだったのもあって買ってみました
素敵な話だといいなぁ