2度目の「太平洋の奇跡」観ました。
何故でしょう、2度目の方が感動しました。
きっと初めは「戦争映画」って事で構えていたのかもしれない。
総攻撃の前に一人で歩けない兵士は、、、
時々遠くから銃声が一発。
戦争中だからかな?そう思っていた。
でも、、、、、
動けないまま敵に捕虜になるくらいなら死を選ぶ。
一人の兵士が頭に銃を向ける。。。
あれ?なんで初めに観たときはスルーしたのかな???
目が熱い。
バンザイ攻撃での大場大尉(竹野内豊)が遺体の中で気が付いた時に、一瞬銃を構えたけど自分も遺体の中に・・・
軍人なのに死にたくないのか?矛盾だ。
…と誰かのコメントにあった。
私もこの時は「そうだなあ」と思った。
でも、、、この総攻撃の前に大場大尉が部下に言った言葉。
「ただ死にたいと思うのではなく勝つために生きて戦うのだ」
多勢に無勢は無駄死に・・・
もしかしたら周りのおびただしい死体を見て感じたのかもしれない。
大場大尉は自ら収容所へ行ったりして正確な情報を自分で見て聞いて判断している。
教師だからなのかな?
私はサイパンからB29が飛び立っていた事を知らなかった。
大場大尉が日本の本土が空襲を受けて焼け野原になっていることなど信じられなかっただろう。
でも自分の頭上を大きなB29が何機も飛び立っていく姿を見て日本の状況を思っただろう。
私も2度目に観たとき、背筋がゾッとして目が熱くなった。
苦しい戦いの中で民間人を収容所へ・・・
敗戦を受け入れられない兵士たち。
でも、大場大尉は理解してて悩んでいたんだろうなあ。
47人の兵士が空腹と体の不調から苦しんでいる姿。
そして、、、一人の兵士の行動。
家族の写真を前に死のうとしながら泣き崩れる姿。
私はここでも泣きました。
兵士の思い。その兵士を凝視しながら震える大場大尉。
軍人として潔く死のう。そう思っただろう。
でも、焼け野原になった日本で家族を守るのは???
「君たちはよく戦った。何も恥じることはない。胸を張って堂々と行こう。・・・明日に向かって生きる事が務めだ。」
そして、、、
行進。
「歩兵の本領」という軍歌。
泣きました。そして感動しました。
男はかくあるべき。
別に戦争が賛成とかではないです。
何かに挑む。正々堂々と前を向いて歩く。
何か今の人たち(私も含めて)に欠けているものかもしれない。
また観たい気持ちになりました。
でも家族はイマイチだったみたい、、、、
山田孝之が演じた兵士はけっして行き過ぎていない。
戦時中は「非国民」だとか言われるほど厳しい教育だったらしい。
だから、彼が投降を良しとせずジャングルに消えていったのは仕方がないこと。もしかしたら、、、「あおの」が好きだったのでは???
私が若い頃、「小野田」さん「横井」さんという日本兵士が生きていた。というニュースがあった記憶がある。
その頃で戦後29年で帰還した。
現在は戦後70年。
山田孝之の演じた兵士は戦後も戦いの中にいた兵士の代表みたいなものだったのかもしれない。
もうこんな悲惨で悲しい戦争は起こしてはならない。
何故でしょう、2度目の方が感動しました。
きっと初めは「戦争映画」って事で構えていたのかもしれない。
総攻撃の前に一人で歩けない兵士は、、、
時々遠くから銃声が一発。
戦争中だからかな?そう思っていた。
でも、、、、、
動けないまま敵に捕虜になるくらいなら死を選ぶ。
一人の兵士が頭に銃を向ける。。。
あれ?なんで初めに観たときはスルーしたのかな???
目が熱い。
バンザイ攻撃での大場大尉(竹野内豊)が遺体の中で気が付いた時に、一瞬銃を構えたけど自分も遺体の中に・・・
軍人なのに死にたくないのか?矛盾だ。
…と誰かのコメントにあった。
私もこの時は「そうだなあ」と思った。
でも、、、この総攻撃の前に大場大尉が部下に言った言葉。
「ただ死にたいと思うのではなく勝つために生きて戦うのだ」
多勢に無勢は無駄死に・・・
もしかしたら周りのおびただしい死体を見て感じたのかもしれない。
大場大尉は自ら収容所へ行ったりして正確な情報を自分で見て聞いて判断している。
教師だからなのかな?
私はサイパンからB29が飛び立っていた事を知らなかった。
大場大尉が日本の本土が空襲を受けて焼け野原になっていることなど信じられなかっただろう。
でも自分の頭上を大きなB29が何機も飛び立っていく姿を見て日本の状況を思っただろう。
私も2度目に観たとき、背筋がゾッとして目が熱くなった。
苦しい戦いの中で民間人を収容所へ・・・
敗戦を受け入れられない兵士たち。
でも、大場大尉は理解してて悩んでいたんだろうなあ。
47人の兵士が空腹と体の不調から苦しんでいる姿。
そして、、、一人の兵士の行動。
家族の写真を前に死のうとしながら泣き崩れる姿。
私はここでも泣きました。
兵士の思い。その兵士を凝視しながら震える大場大尉。
軍人として潔く死のう。そう思っただろう。
でも、焼け野原になった日本で家族を守るのは???
「君たちはよく戦った。何も恥じることはない。胸を張って堂々と行こう。・・・明日に向かって生きる事が務めだ。」
そして、、、
行進。
「歩兵の本領」という軍歌。
泣きました。そして感動しました。
男はかくあるべき。
別に戦争が賛成とかではないです。
何かに挑む。正々堂々と前を向いて歩く。
何か今の人たち(私も含めて)に欠けているものかもしれない。
また観たい気持ちになりました。
でも家族はイマイチだったみたい、、、、
山田孝之が演じた兵士はけっして行き過ぎていない。
戦時中は「非国民」だとか言われるほど厳しい教育だったらしい。
だから、彼が投降を良しとせずジャングルに消えていったのは仕方がないこと。もしかしたら、、、「あおの」が好きだったのでは???
私が若い頃、「小野田」さん「横井」さんという日本兵士が生きていた。というニュースがあった記憶がある。
その頃で戦後29年で帰還した。
現在は戦後70年。
山田孝之の演じた兵士は戦後も戦いの中にいた兵士の代表みたいなものだったのかもしれない。
もうこんな悲惨で悲しい戦争は起こしてはならない。