自分がしている行動の中で…



同じことをするにしても、



感覚的に、



自分でしたくてしてることと



自分でしてあげたくてしてることは



ちょっと、違うのかな?と…



漠然と思った。



一見、おんなじように思うけど。



前者は自然で、後者は不自然…
と、なんとなく感じたから。




どちらがどうという話ぢゃない。



どちらもそれぞれの状況があり、それぞれに何らかの思いがあるのだから。





したいのに出来ないことと



したくないのにしなくちゃいけないこと



それらと同じくらい…違うかも…と、思ってみるけど、



そもそも可笑しな観点で、比べること自体が無意味かもしれない。



少なくとも、今考えるべきこととは…ズレてるようだ。





違う違うドンッ
なんか違うDASH!




ま、通りすがりの思考は…深く考えないに限る。






シラーあせる







最近、ジョギングを始めたアンです。
ε=┌(*゜ω゜)┘



週に3回くらい走れたらイィなぁ~って。



あまりにも運動不足なのでねあせる
仕事でワタワタ走り回ってるだけぢゃ…ねェDASH!







走り始めて3日目だったかな?



父:「今日も走るの?」



仕事から帰ったあたしに、お父やんが声をかけた。



ア:「うん。ご飯食べる前に走るよ!」



マミーも、台所から声をかけてきた。



マ:「今日も走るの?」



ア:「うん。しっかり準備運動してからね~」






だいたい、夜8時~9時の間に走っている。



寒いし、危ないから…と、心配されているのは分かっていた。




あたしが走ってる時間は、気温は0℃くらい。
超田舎だから暗いし、超田舎なわりに物騒だから…心配なのも分かるのだ。



だけど、超低血圧により朝は弱いしあせる
ひぃ~こら走ってるとこを誰かに見られるのも恥ずかしい…てのが本音なワケで。




何気に…「アンちゃん、昔、走ってたよね」なんて、遠い中学生の頃の記憶を呼び起こしてる人もいるので、うっかり喋るのも危険だと警戒中(笑)





そんな3日目に、まず着替えていたら、再びお父やんがきた。



父:「アンは、もう走りにいっちゃったの?あせるて、お母さんが飛び出して行っちゃったぞ」



ア:「ぇ゙…あせるなんで?」



父:「あたしも走ってみる~って言って、盗賊みたいな格好して」



ア:「盗賊!?あせるどゆこと!?」


父:「寒いからって、なんか頭からグルグル巻きにして」



ア:「ヤダショック!あせる怪しい人ぢゃん」





ウォーミングアップもそこそこに、あたしはマミーを探しに出た。




マ:「やだ長音記号1長音記号1あせる



マミーが家の裏手から、ちょこちょこ走りで現れた。
明るい青紫色の厚手のストールを頭から巻いてくるまっている…。



ア:「怪しすぎるって、その格好で近所ウロついたらショック!



マ:「ダメだ長音記号1手が寒いわ長音記号1



言いながらも、なぜか若干楽しそうなマミーだった。
お父やんも外に出てきた。



父:「俺も回ってみるかな。まぁ、俺は歩くだけだけど」



お父やんは、腰が悪いし、肺も悪いから、そうそう走れはしない。



ア:「家の周りをグルグル回ってるだけだから、大丈夫だって」



言ってみても、ヤル気スイッチが入っているようなので、当人に任せて、あたしはあたしのペースで走った。



家の周りで、なぜかテンション高めの家族が、ワーキャー言ってたら、それこそ怪しいってガーン



そのうち、各々戻ったようなので…あたしも、真剣に走って家に戻った。


アンは、ストレッチをして、あちこち後から痛くならないようにマッサージをしてたけど。



二人とも、飄々としている。なんか満足気だし。




おもろい家族だ。



アンのジョギングが、習慣づくまでの途中経過。


こんな家族に支えられてることも実感しつつ。




今日はひとりで走ってきた。




まずは、ジョギングではなく、ランニングと言えるくらいに…しっかり走れるようになりたい。



あくまでも健康のためだけれど。
続けなくちゃね~ビックリマーク







得意げあせる






「お客さんに、きびがら細工を頼まれたから、鹿沼行くよ~」と、小山在住のMちゃんから金曜の夜に連絡アリ。




[※きびがら細工とは…
鹿沼市の工芸品。箒もろこしという植物を原料に作られた郷土玩具とも呼ばれるもので、縁起物として親しまれている…らしい]




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鹿沼は、その昔、日光例幣使街道の宿場町として栄えた町で、建具や木工の産業が盛んなのだ。




その中で、箒(ホウキ)の生産量も多かった。
畳文化と共にきたモノだから…今ではあまり使われなくなったけど。




でも実際に使ってみると、その掃き心地の良さと機能性は、量産されている箒との比ぢゃない。




全国には絶対的なファンもいるらしいけど…
地元人でも、ウチらの年代で話が通じる人は…ほぼいないだろうガーン




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で。箒を作ったときに出る廃材を利用して作られるようになったのが、きびがら細工得意げ
知る人ぞ知る逸品(笑)




いろんな伝統工芸に関心があって、職人さんを尊敬するアンは…渋い路線にハマることがある。




まぁ、「自分もやってみた~い音符」という、興味本意な感覚だけれども。







さて今回は、地元の鹿沼をぶらりとしたお話。




田舎がゆえに…「何も無いシラー」と感じても、「のんびりするにはイィニコニコ」と捉えておくのがベターだろうと、日頃思っているアンですが。






土曜日。




午前中、決死の覚悟で、苦手な歯医者さんに行き…
お昼に、Mちゃん夫婦と新鹿沼宿駐車場で待ち合わせ。




物産店の中をちょっと見て、あれこれ悩んだ末に…そこの食堂で昼食を済ませてしまうことに。




ここのアイスがなかなか美味しいのだけれど…
寒過ぎて、流石に食べる気にはならないガーン




食券機前。
アンは何故だか無性に、カレーうどんに惹かれて…ポチっとなグッド!




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ア:「歯医者さんで、仮につめてある白いの…カレー色になったりしちゃうかな?」




Mちゃんたちは苦笑のみ汗
アンは、真面目に心配になったのにDASH!
でも食べちゃうけど(笑)



元祖・庶民的カレーうどん…といった感じの、トロッとした汁が、太めのもちっとした麺に絡んで…ウマイニコニコ音符




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最近、あちこちでカレーうどんが秘かに流行ってて、趣向を凝らしたものが沢山出てるけど。




安くて美味くて、ホッとする…この庶民派カレーうどん、かなり気に入ってしまったニコニコ




さて。腹ごしらえをしてから向かったのは、古峰原(コブガハラ)の古峯(フルミネ)神社。




何年かぶりに行った~
ホントに遠いDASH!




水が綺麗なことで有名な大芦川沿いを進むが、寒々としている。
山奥へ向かうほどに、路肩には雪も見られるようになってきた。




のぼって行くにつれ、川原の石が…いかにも上流といった大きなものに変わってきた。




のどかだ。
のどか以外の何物でもない…得意げ




そういえば昔、この辺りに住んでた同級生が「隣の家は1km先」て言ってたっけな…ガーン




だいぶ走って、一の鳥居を通過車DASH!




ア:「思った以上に遠いけど、同じ鹿沼市内なんだね~あせる




ナビに、チェーン規制のマークが出てきた。




M:「冬にぷらっと来るには、危険だったかな~??あせる





やっと着いたビックリマーク
古峯神社ビックリマーク
何やら白いものが舞ってるのが視界に入るケド…気づかなかったことにしよう。




参拝するために参道を歩きつつ、「こんな感じだったっけ~??」と古い記憶を辿るけど…




沢山の人がいるときや、小学校の遠足で来た記憶では…今と重なる感覚は無かった。







この神社は『天狗の神社』とも呼ばれている。
歴史は古く、1300年余りにもなる。




日光山の開祖が、この山奥で修行したと謂われているらしい。




中に入れば、奉納されている大きなカラス天狗と大天狗の面が観られる。



今回は見て来なかったけれど、そのサイズは、縦が170㎝以上あるらしい。鼻の高さが気になったけど…それは調べがつかなかったガーン
結構な迫力だ。





拝殿で手を合わせてきた。
神社には珍しい藁葺き屋根。関心を持って見ると、古い彫刻も味わい深く、面白い。




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参拝して、おみくじを引き、あれこれ言いながら下りてくると、寒さも相まって、うっかり土産もの屋の『甘酒』に目がいってしまった。




酒粕は苦手なのに、甘酒は好きなアンである。




「中のストーブで、暖まってきな」
おっちゃんの呼び掛けに、素直に乗った私たち。



おっちゃんは、この辺りの話を色々してくれた。敷地内にある古峯園(コホウエン)という庭園を特に勧められた。




お:「春になったら来るといいよ~」




ア:「花の時期はいいですね、きっとニコニコ紅葉の隠れた名所っても聞いたことあります♪」




ご近所さんらしき兄さんが、お茶を入れてくれた。(お店の人かと思ったら違ってたあせる)




「市内は晴れてた?ココは日光の手前だから…天気が違うのよね」と、おばちゃんも話に入り、あまりの世間話具合に…会話がまとまらなくなって来たあせる




「俺が作ったんだよ」とおっちゃんが出してくれた饅頭を食べ、甘酒とお茶を飲み干し、長くならないうちに、礼を言って退散してきた。




ア:「あったまったし、またお腹いっぱいあせる




M:「地元の会社の内部事情とか…どうでもいい話だよねシラーあせる




ア:「地元人だと知って、世間話に転じちゃったんだねガーン




M:「俺は初めて来たって言ってるのにシラー




温まったものの、ちょっとテンションが下がった感は否めなかった。




ア:「で、きびがら細工って、どこで買えるの??」



M:「伝統工芸館で買えるの!土日は工房やってないから」




ア:「なるほど!これからが本題ね♪」




最初に待ち合わせした、新鹿沼宿から程近い場所にちょこんとある。




ドライブしてきた道を下って戻り、日が傾いた頃、伝統工芸館に到着車DASH!



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Mちゃんの買い物ついでに、あれこれ見て来た。



写真を取り忘れたけど、鹿沼の秋祭りに登場する、彫刻屋台も保管してある。




ここにあるのは、石橋町の彩飾が最も綺麗な屋台。(パンフを撮ってみたけど…うまくいかない汗)




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日光東照宮の彫り物を思わせる、巧みな技が凝縮された一台。文化財に指定されている。




百年以上前に作られたものを、使用しながら保存していくのは大変だろうなぁ~と…つくづく思ったアンなのでした。




さて他にも、アンの気を惹いてやまない…組子も展示されてました!




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このような寸分違わず作られた小さなパーツが、ひとつひとつ組み込まれて…




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ひとつの作品になる。

気が遠くなるような作業だろうね…ショック!




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まさしく職人技キラキラ




木材のまち鹿沼らしい、よい仕事を見せてもらいましたな得意げ




日光東照宮の造営の際に、全国から集められた職人が、この地に住み込んだり立ち寄ったりして、木材加工の技術を伝えたという。




それらが今も、伝統工芸として受け継がれている。
そして、時と共に進化もしている。




技という名の美を、後世にも途絶えずに伝えていってほしいと思う。




一市民であるアンも、職人にはなれないけど…
職人魂を伝えるべく、口コミでもしてみよう得意げ





小さなワンフロアだけど、木のぬくもりも感じられて、なかなか良かったなぁ~と、伝統工芸館をあとにした。




ほんの半日、市内を地味にぶらっとしただけだけど、なんだか満足だ。




地元を知るのもいいことだなって、なんとなくほっこりした気分だニコニコ





また散策してみよ~っとニコニコ








得意げキラキラ