昨日も今日も朝から晩まで、アンとOさんはひたすら猛スピードで仕事をした。
昨日は22:30まで、集中を途切れさせることなく秒速で頑張り続けたが、山ほど月末処理が残ってしまった。
私達は、1人で何役もの仕事をしなければならない状況に追いやられている。
そもそも、ウチの部署自体に‘他では出来なかった’仕事がまわってくる。(他では使えなかった人もまわってくるのだが…)
しかも明らかに無理な内容と量だし、経費ばかりかかって儲けの無い仕事ばかり。
関係する事業所もみな、度重なる事業内容の変更などにより、人員に穴が開いてしまっているのか、きちんと切り盛り出来る人がいない。
内容が整わないうちに、依頼ばかりを沢山かけてくる。
そんなだから、毎日毎日次から次へと、思いもよらないトラブルが発生する。
結局は、その原因究明も対応もウチが動かなければならない。
そんなのも、ほんの一部の仕事だし、通常の事務処理も大量にあるし、かと思えばセンター長の相談役になったりもするし、ワケが分からない


──昨日今日とイライラしている時間すら無かったので、ココでグチっぽくなってしまいました

今日は昨日残ってしまった仕事を片付ける余裕も無い程の、大きなトラブルから始まった。
昨日はひたすら‘見えないゴールに向かって全力疾走’といった感じだったけれど、
今日はスタート早々、山のような仕事を前に「ホントにこれを自分ひとりで片さなければならないのだろうか…」と青ざめていた。
手元にある仕事の大半が急ぎの仕事でした。でも全部いっぺんには出来るわけがない。
手が4本あって、頭が2つあったら出来るだろうか‥‥時折アホなことを真剣に想像する。ダメだ…。
「やらないことには終わらない」 という諦めから、とにかくがむしゃらに片っ端から片していく。
19:20。まだまだ先が見えない状態で、バタバタしている中、落雷があり停電

ガチャン、
一瞬真っ暗になり、事務所内のあらゆる機器の電源が落ちる。
ピ────────
予備灯がつき、周りが騒がしい中、人の顔が識別できる程度の薄暗がりのもと、手を止めずに仕事を続ける。
丁度これから、データを引っ張り出して調べものをしなくてはならないというときに停電だ

慌てず別の仕事から進めてゆく。
だいぶ片付いたのが22:00。
アンもOさんもS所長も、もう心身共に限界域だった。
「もう無理。何も考えられない」
今日やるべき最低限のことはやったから、帰ろうということになり、速攻で片付けに入る。
ピカッ─ゴゴゴゴゴゴ─────
「またカミナリ?」
なんて言ってる間に、ザーッと雨が降り出した。
「ヤダ!また雨降ってきちゃった」
そして雨音は、地響きのような音に変わる。ゴワ────────ッゴゴゴゴゴゴ────
そんな中、会社が消灯となる。
傘もないのに締め出しだ。
ピカッ
ドカンピカッ
ゴゴゴ──ピカッ
バリバリバリバリドザ───────ッ
嵐なんてもんぢゃない恐ろしい中に放り出された。
こんなに頑張った今日の終わりが、こんなに怖い思いと、ずぶ濡れというヒドイ有り様だとは‥‥

明日から、新しく取り込む仕事の引き継ぎの人たちが来るという。
聞かされたのは昨日。
はっきり言ってポカンとしてしまった。
安月給の時給社員に、寝ずに働けとでも言うのだろうか‥‥
ホントに気の休まらない日々である。
決勝T「日本vsパラグアイ戦」観てました





