草津に着き、湯畑を中心に散策してみる


道すがらお饅頭屋さんが蒸かしたての温泉まんじゅう
をくれる
おいし

ぶらぶら歩いたり、のんびり座りこんだり。そして「せっかく来たんだから温泉
はいりたいね
」ということに。夜だというのに、湯畑の周りはドンドン人が増えてゆく。
目の前に白幡の湯がある。無料で入れる大衆浴場だと言う

ところが、流石の草津!かな~りお湯が熱いらしい
しかもこの白幡源泉が一番熱いとか…。熱いお湯が苦手なアン…しかも入ってゆく人が増えている。
チラッと女湯の入り口を覗いたら、履き物が15足以上ある。
すると近くで涼んでいた、地元の人らしきおばちゃんが「お姉ちゃん!混んではいるけど、みんな熱くて浸かってられないから、すぐ出てくっから大丈夫よ!」と声をかけてくれた。
でも男湯はもっと人の出入りが激しい
全身真っ赤になってる人も出てきた

見知らぬオジサンが「俺は1分浸かってたゾ
」と仲間に自慢げに言ってる声も聞こえてきた。。。結局、他の立ち寄り湯を探すことにした

地元の人に聞いて行ってみたのが“大滝乃湯”

やっぱりお湯はイイお湯だった

内湯は熱くてしゃがめなかったけど
露天はちょっと我慢すれば入れるくらいだった
その濁り湯に入ると、すぐに肌がスベスベしてかなりイイ感じ

周りは、壁の一面が滝のようになっており、シャワシャワと水が落ちているので涼やかな気分だ

アン的には、予想外に温泉を満喫し満足


その後雨が降ってきたが、夜のうちに前橋まで移動


翌日は、また更に輪をかけて、ノープランだった

彼:「アンが言ってた、かりんとう饅頭を買いに行こう!せっかくだから」
ア:「うん
行きたい
…でもアタシが前に調べた2つのお店は、前橋からは遠いよ…」その日はナビが着いていたので、アンが控えておいたメモから検索してみる。
近い方で23キロ。…しかも帰路から考えると逆方向

(それでも行ってくれるのかな…)と若干期待してみたけれど。
彼:「前橋にも買えるところがあるはずた!」
散歩をしている地元の人に声をかけて、彼は話をしている。
しばらくして戻ってきた。
彼:「やっぱり、かりんとう饅頭知ってたよ!道も聞いたら、俺が分かるとこだった
」しばらく走った

たまたま信号待ちで、アンが見ていたのが‘老舗せんべいや’と看板の出ているお店。少しすると彼が「あっ
ひとつ信号すぎちゃった
」と言う。彼:「さっきの角に和菓子やさんなかった?」
ア:「老舗せんべいやさんならあったケド…反対側かな?」
途中でUターンして戻る。「ほらココだよ
」と彼。着いたのはさっき通過したせんべいやさん…

彼:「あれ?せんべいやじゃ…饅頭売ってないよな
」明らかに饅頭が売ってる様子はない

彼:「ココが違うんじゃ、俺もう分かんない
」彼の機嫌が悪くなってきた。。。
とりあえず車を走らせてしまっているので、このままでは彼の機嫌も悪化してしまうし、かりんとう饅頭にも辿り着けない

ア:「この辺の人にもう一回聞いてみよう!
」…でも、人が歩いてない

ちょっと裏通りに入り、洗濯ものを干しているオバサンを発見

「俺が聞いてくる!」と彼は車を降りて走っていった。
彼:「やっぱり最近流行ってるって!この辺りでは和菓子やさんと食の駅で買えるって!」
“食の駅”の方が近いので行ってみた

いろんな地元のものが沢山並んでいる。
かりんとう饅頭はすぐに見つけた

アンは六個入りのパックをすぐさま手に取り、「これ買う
」とルンルン気分
…でも彼はイメージと違ったらしく、「え?出来たてが食べたくない?」と言う。
ア:「これも気持ち温かいよ?」
彼:「和菓子やさんの場所も教わったから、そっち行ってみよう!」
ア:「これで充分だよ…」
彼:「うまいの食いたいじゃん!無かったら戻ってこよぅ」
そんなワケで行ってみたが、またしても見つからない。。。
あちらこちらをグルグルグルグル

彼の機嫌がまた悪くなる…運転が荒くなってくるからよく分かる。
今度は道行くオバサンとお姉サンに、アンが声をかける。
すると、やっぱり近くにあると言う。
ところが……教わって行った先には、和菓子やさんではなく、“かりんとう屋”さんがあった。。。
かりんとう饅頭は売ってない

彼:「ダメだ、別のとこ行こう
」ア:「もぅぃぃょ…」
彼はキレ気味
もはやさっきの食の駅にも戻る気はない…
彼は群馬に住んでいる友達に電話をして聞いている。
お友達の家の近くにならあるという!
結局、玉村町という所まで行った

さらに迷ったので結構走ったと思う。。。遂に!ついに到着
教えてもらった“福嶋屋”さん

いろいろ気になるお菓子がある。そして混み合っている
…やっとGETしましたゾ


このお店のかりんとう饅頭は、小ぶりで周りのカリッと感がとても良く、更に白あんが意外に美味しかった



そしてもうひとつ
和菓子屋の職人サンがシンプルな味を求めて作ったという生ロール
期間限定のオレンジを買ってみました

サッパリとしていて食べやすく、素朴な感じのロールケーキでした

その後は、そのお店を教えてくれたお友達が、赤城山にある釣り堀にいるというので会いに行きました


友達であるW社長サンと、一緒に釣りを楽しんでいた常務サンと、とてもいい人たちでした

ちょっと人見知りなアンですが、色んなものを見せてもらい、いろんな話を聞かせてもらい、新鮮で楽しいひとときでした

常務サンが釣った魚をせっせとさばいて開きにしていたのですが、まさかの大漁
100匹超
だったので
もと板前サンである彼も途中から手伝いに入りました
そんな姿を見ているのも楽しくて、かなりその日は暑かったけど、それも含めて『夏を満喫してる』といった気分になりました

夕方から更に、Wサンが焼き肉をおごってくれました
しかも丁寧にアンたちのペースに合わせてお肉を焼いてくれるという、優しさと気配り
流石、苦労と努力を重ねて社長サンになった人。あらゆる心配りや、視野の広さ、話のうまさなどには感服するばかり。
こうして、ノープランだった1日も、彼の機嫌にヒヤヒヤしたり、新たな和菓子やさんの味に出会えたり、彼の古くからの友達に会えたり、釣り堀マスターを目にすることが出来たり、目が飛び出るほどお高い機材を見せてもらったり、絶妙の焼き加減の焼き肉をたらふく食べられたり、いろんないい経験が出来た日でした

避暑目的オンリーのドライブが、暑さを満喫しよう!という気分になるまでの、予想外な展開続きの2日間でありました

楽しかった


おわり。

」
(横手山のロープウェイは終わっちゃったな‥‥)
」










が浮くだろう…と考えて計画していた。
!」
まで買ってしまってある。。。






