なんでまた…先週の話をしているのか?
アンの頭が、月日の流れについていけてないからだょ~☆
何がゴールデンなんだか分からんうちに…そのウィークに突入してるんだね~もしかして(笑)
はて?
さて。
平日はあんなに暖かだったのに、またしても寒くなった先週末のこと。そう、雨だった

いつもの定番メンツのみで、先月から約束してたカラオケにGO~~
ホントは…今回どうなんだろ~‥と一抹の不安を抱えつつ

でも、参加せねば
!と…頭痛薬を飲んで参加
(ちょと体調不良というタイミングの悪さ
)迎えに来てくれた車中で、本音トークが出来たから…ちょっとは気が楽になった

落ち込みモードの面々を、まるで気力の無い…今のあたしが元気づけられるとは思えなくて。
K:「ぁ゙
今日はオレ、バラードしか歌えないかもっス
」ア:「…うん。あたしもさ~‥春らしい曲とか、元気になるよな曲って、あれこれ考えてたんだけどさ…なんか浮かぶのは、哀しい曲ばっかでダメなんだわ
今はあたしも不安定で、…ごめんな~」K:「色々あるっスよね
今日はオレ、泣いちゃうかも」ア:「いいよ!今日はもう、皆で泣いちゃおっ!」
K:「泣いちゃうかぁ~~!
口調は明るめだけど、やるせなさ全開。
K:「丁度、1ヶ月経つんスよ、あれから。あ、ヘンな時にカラオケ誘ってすみませんでしたね~」
ア:「いや、うん。正直言って…なんて言ったらいいか分からなかったよ。頑張れとは言えないし」
K:「そ~スよね~!オレ、頭おかしくなってっから、すんませんね~
」ア:「大丈夫!あたしもヘンだから~」
いろんな話をする合間、普段は言わないような本音をサラッと連発。モヤっとしてたとこが、少しスッキリした。
1ヶ月前、仕事後、スーパーで買い物をして出て来たところに、Kクンから電話が来た。
K:「お疲れさまっス~!まだ仕事中スか?」
ア:「ううん。今日は早く上がれたんだよ~!だからもう、ストレス解消にスーパーで買い物して、大量に買いすぎたとこ~

」K:「あはは。来月、カラオケ行きましょうよ~!憂さ晴らしってゆ~か…」
ア:「うん、H美ちゃんから連絡もらったよ!オッケ、オッケ~!」
K:「じゃ、来月ってことで!で…オレ、別れることに決めたんス」
ア:「え!…決めたの?…そうかぁ決めたのか」
将来のことまで真剣に考えて付き合ってた彼女とのこと。
詳しいことは、あえて聞いてない。
Kクンの決めたことに口出しする気はない。あれこれ悩んで考えて出した答えなんだろうから。でも…
K:「今から、その話をするとこなんス」
ア:「え…今から!?
」K:「待ち合わせしてるとこで…あっ、来た…」
ア:「ちょっと、電話してるどころぢゃないぢゃん
何やってんの大事なときに!切るよ!
」なんてタイミングで電話してんだよ
これだから心配なんだよ…アホが…
ブチブチ独り言を言いながら、あの時は帰ったんだった。
Kクンは、会社でちょこちょこ顔を合わせるケド、いつも仕事でバタついてるから…ゆっくり話す暇がない。
このところ、明らかにグッタリしてたから…心配だったのだ。
彼の親友Nクンも、2ケ月前に離婚して…かなり落ち込んでいる。
あまり表に出さず、穏やかに振る舞うやつだから…これまた心配なのだが、会う機会も無いし、どうしたかな…と気にかかっていた。
Nクンちに寄って合流。相変わらず柔和な表情だ。
ア:「久しぶり~
…って、いつぶりだか忘れちゃったけど~」N:「離婚する前だから、3ケ月ぶりくらいかな?」
ア:(しまった

墓穴か?意外と素直に何でも話すからな…
前回は、奥サンが出てっちゃった話だったもんな
)K:「別れて2ケ月になんの!?オレ、1ヶ月。まぁ、一緒にしたら悪いけどさ~。早いな~」
N:「早いよな~」
ア:(早い…っていう感覚なのか??
)K:「でも、誰とも付き合う気にはなれないよな~」
N:「そうなんだよな~」
ア:(あぁ…その感覚は分かる)
相変わらず、なんでもサラリと本音を言う奴等だから…逆にあたしも素でいられるのかもしれない。
それからH美ちゃんと合流。
ア:「お疲れー♪あっ!髪、切った!?
」H:「切ったどころぢゃないよ~!!こんなに切ったの何年ぶりだよ
」超ロングだった髪が、2~30㎝短くなって、最近ロング化しているアンの髪と同じくらいの長さになっていた。
早速、いつもの、いきなりカラオケやさん
飲んだあと…とかぢゃないの(笑)とは言え、最近は、飲んで喰って喋って…それから何気に歌に入る。
H:「ったく、男のくせに女々しいんだよ!」
N:「また歌っちゃう?」
K:「え~?男の方が女々しいっスよ」
ア:「ん~‥歌っちゃえ」
『女々しくて』が入ったら、しっかり歌うKクン。何気に軽く踊るアンとNクン。
H美ちゃんの呆れたような苦笑い(笑)
K:「みんな色々あるもんスよね
」H:「一緒にしないで!!ね~?」
フニャフニャしてるKクンと一緒にしないで…という意味であたしに同意を求めたのだろう。
K:「アンさんだって、色々あるんス!!」
H:「誰だって色々あんだよ。何もない人間なんていないっつーの!!」
言いたいことも、励まし合いたい気持ちも同じだろうに…
いつものように喧嘩口調になる二人を、うちらは苦笑しながら見てる。
時折、フォローしたり、助長させたりしながら。
でも、ちゃんと真面目に話し合ったり、意見し合ったりもできるし。
お互いのイイ所やダメな所もズバッと指摘したり、やんわり指摘したり。
アルコールが入ると、各々の性格が誇張されるからなおのことだけど。
怒ったり笑ったり、ちょっと泣きそうになったり。
なんだかんだ心配したけど…いつもと変わりない。
イイ仲間だな…と、あたしは染々思う。
ただ今回は、みんな曲の歌詞に思いがこもり過ぎてたように思う。
どんな曲でも、ひとつひとつの言葉を…静かに噛み締めていることが、表情から見てとれた。
今のこの、ヘンに繊細で臆病になってしまっている感覚も、これから先の…幸せに繋げられる強さにしていけたらいいよね。
あたしも思いを込めて、下手なりに一生懸命歌った。
…『にんじゃりばんばん』以外は。。。
…誰だ入れたの
!?