きのうの朝は‥‥レム睡眠を貪り、気持ちよ~くムニャムニャしていたら‥‥
目覚ましよりも早く‥‥
マミーの絶叫で起こされた



『ギャ





』ドッキーンとして目を覚ましたが‥‥ドキドキしながらも‥‥目が開かない

ちょっとの間、聞き耳をたて様子を伺う…。
『イヤー

どぅしよ‥ヒャーヒャー
何でこんな時期に‥ム‥‥キャー
』なるほど‥‥あたしの出番だ


よく騒ぐマミーが故、緊急性を声の高さで判断する。。。
なんだかんだ言って、真っ先に駆けつけるのはあたしだ。
──急げ

『ヒャッ
アンちゃ

ん
』お呼びが掛かった時には既に…開かない目のまま、掃除機を携えて、マミーのいる居間に向かっていた

ア:「どれ?どこ?」
マ:「これココここ‥ヒャッ

」ギョギョ


(やべ
怖ェ

)内心ビビりながらも、騒ぎ続けるマミーに指示!
ア:「はい
コンセント入れて
」マ:「は‥ハイ
入った
」ギュイィィ──ン…
向かう敵は、10㎝強のムカデ


ココ数年、家の中に出没するようになったが…大抵は梅雨時だ。。。
もう見ていられないマミー…。
ホントは怖いけど、逃げられてしまう方が…後々もっと怖いので頑張るアン

ギュイ──ン
シュゴッ
ビルビル‥‥‥
──吸引完了



ムカデが掃除機に吸い込まれていく時の、手に伝わってくるあの微震動がマジ怖い


背筋がゾクゾクしたままだったが、無事任務を果たせて良かった


マ:「入った
入った
」ア:「うん…入った」
それにしても、こんな時期にムカデと遭遇するなんてね

思ってもみなかったから、余計にビビってしまった

最近急に寒くなったから‥‥冬眠するために暖かい場所を探しに来たのかな?
ムカデがどんな風に冬眠するのかなんて知りませんけどね。。。
アンはそれから、もう一度ぬくい布団に戻り、ソッコーで二度寝をしたのでした
