伊~豆~

アンは一度も行ったことがなかったので、一度行ってみたかったのー

そして遂に、ついに伊豆に出陣して参りマシタ


ところが──10/8、9天気悪かったですねェ


楽しみにしすぎて、まさかまさかアンが初めて伊豆の地に足を踏み入れるその日が、天気が悪いなんてことは考えてもみなかったので、
前日、天気予報を見て『全国的に雨』なんて言われて「うそうそうそ~ん」と信じられなかったわけで。
でも当日は当然の如く雨

しかも寝坊
(いつも早起きの彼も珍しく寝坊した
)朝出発するはずが、11時発


雨も降ってるし、これはもう宿に直行するしかない。
そんなワケで楽しい写真はしばしありません

行きはアンが運転
~でも雨の日の運転は苦手だし、首都高を運転するのなんて久しぶりだし、東名高速なんて確か8年ぶりに自分で運転したんぢゃなかろうか…
とか言いつつだんだん楽しくなってきちゃうんだけど

でも必死

ひたすら有料道路を走って行くしか間に合うすべがないよね~ってな感じで、時折渋滞に見舞われつつ、グングン走る

最初に寄ったのが小田原PAという小さなパーキング。
TVでも話題になったという、顔のあるアメリカンドックが気になりつつも、別のものを食べる

足柄牛コロッケとまさカリーコロッケ

あ゛、写真ないや…

足柄牛コロッケは、やたら牛臭い気がした
まさカリーコロッケおいしかった
あと横浜豚まんを食べる

だってあの大きさはどうにも目についてしまうんですもの



そして、ちょっと肌寒いのにも関わらず『小田原PA限定』に惹かれて伊豆産みかんを使用したという“みかんソフトクリーム”を食べてしまう



…感想は聞かないでね。缶詰めミカンの味がした…なんてことは無いと思いたいので。。。
さてPAを後にして、また雨の道をひた走りマス



小田原厚木道路から箱根新道へ。新道でもやっぱり箱根は険しいわぁ~

でも「天気が良かったらイイ景色なのかもね~」的な場所が沢山あった。
そして伊豆スカイラインへ。
熱海峠に始まり、数々の峠があり、かなり長い道のり


ひたすら雨と霧
真っ白な世界。。。「天気が良かったらホント景色イイだろうね~」を更に連発
天城に近づいた辺りではかなりストイックなカーブも続く。
っていうか天城って伊豆だったのねぇ

これはもう、天城越え+浄蓮の瀧を盛り込んだリベンジドライブプランをいつしか立てねば

…と熱く心に誓ったアンなのでありました。。。さて、下道に降りた頃にはアンはヘトヘト

泊まる予定の稲取がある東伊豆町に入った所で運転を代わってもらう


辺りはもう真っ暗。18時にチェックインの予定だったが、遅れそうなので宿に電話。
15分遅刻して着きました──本日のお宿『稲取リゾート』

国道から入って行く道がめちゃ細くて、しかも見たことないくらいの急坂でかなりビビりました


…だって、彼の車
車高が低いんですもの
(アンのもか
)でもお宿のご主人が、とっても柔和な方だったので、「大丈夫大丈夫、上手く入ればどうってこと無いですよ
」と彼も明るい。…良かった


シンプルで綺麗な内装。広い吹き抜けもあって、なかなかイイ感じ。
伊豆に行くなら温泉旅館だろ…と思ってたんだけど、安宿を探すうちにココを見つけて、たまにはフレンチもいいじゃん
というワケで決定したペンション
(プチホテルって書いてあったかな?)少し部屋でのんびりしてから夕食



楽しみにしていた金目鯛のカルパッチョ
美味ちぃ~
(
カメラの露出が合わなくてお料理が上手に撮れてないの
ごめんちゃい
)パンプキンスープとサラダのあとには…

伊勢エビのプロヴァンス風

パンも美味しくてパクパク食べてたら、既に結構お腹いっぱいになってきた



更に若鶏のオーブン焼き

むっちゃ美味しいソースなんだけど、これがまたなかなかのボリュームと、食べずらさでかなり格闘

もうダメ
満腹じゃ

あとは食後の紅茶だけをやっと飲み干し、デザートプレートは、伊豆で採れるというニューサマーオレンジのシャーベットだけいただいて、残りを部屋に持っていかせてもらった


お腹がこなれた頃にいただいたんだけど、ぷるんぷるんのプリンも美味しかったし、レアチーズケーキも手作りだった

満腹だと眠くなるよね~

TV見ながらウトウト
彼は爆睡ZZZ(いつものパターン
)夜中になって、これまた楽しみにしていた露天風呂へ

ところが…内風呂は普通に入れたんだけど、露天風呂は、どうにもこうにも熱すぎて入れない

先に露天に向かった彼が、なんかウロウロしてるなぁ~と思ったら、お湯が熱すぎたのだ

代わる代わるトライするけれども無理
どうやってもムリ
爪先すら漬けられない。。。
座りこんで、ジッとお湯を見つめるアンを彼が後ろで笑っている。
彼:「ムリムリ
俺が入れないんだからアンには無理だって」(くそぅ…悔しすぎる

)中のシャワーは届かないし、洗面器に水を汲み、何度も中と外を往復するアンを見て、彼はゲラゲラ笑う。
彼:「朝までかかっても無理だって
」(くそぅ…やっぱり悔しすぎる
)彼も何だかんだ言って、何度もチャレンジしに出ていく。その度におかしな動きをしているし、「クワッ
」とか「ウ
」とか唸っている
それまで寡黙にトライを続け、無駄な抵抗を続けていたアンもついに雨空に響くような大声をあげた。
ア:「熱湯風呂───ッ

」タイミングが変だったし、突然の叫びだったのでまたしても彼に笑われる。。。
何度も何度も風呂のふちをウロウロウロウロする。一瞬にして痛くてビリビリ痺れる熱さなんて初めてだ………
ア:「負けた…
」お湯に対し完全なる敗北を味わい露天をあとにする。。。
その後彼は根性で10秒肩まで漬かった

アンは何度も漬けた爪先がいつまでもジンジンと痛く、赤くなっていた。
ア:「TVでやってた熱湯風呂は、絶対こんなには熱くないよ…。あんなリアクションとれるわけないもん
」悔しさ余って、グチる

風呂上がりにフロアのソファーで寛いでいる人にも聞いてみだが、やはり「熱くて全然入れなかった」といっていた。…まぁ、ウチらほど悪あがきした人はいないだろうけど

彼がオーナーさんに話してくれたので、明日はリベンジだ
と闘志に燃えるアンなのでありました。。。─後編につづく~♪