この前の連休(18~20日)は、予定が変わりまくり

事の始まりは埼玉に住む友達Kちゃんでありました。
Kちゃん、普段は週末に休みをとるのも難しいのに、18~20日と無理言って休みを入れてもらったのだと言う。
それは岩手に住んでいるお姉ちゃん一家が東京に来るから。
ところが、急遽お姉ちゃんたちは、用事が済んだら日帰りしてしまうことになったのだとか

楽しみにしていたKちゃんはご立腹




K:「3連休なんてもうとれないカモしれないのに

こんなに頑張ったのにどーしてくれるの
今からシフト替えてくれなんて言えない
」プンプンだ。気持ちはよく分かる。お姉ちゃんが大好きなKちゃんだから。
K:「もお

連休何したらいいの
お金もないし…
ヤダもぅ
」アンは同情しつつも冷静に、シフトを入れ替えてもらえるか…とりあえず聞いてみたら?という意見だった。1人で悶々として連休を過ごすよりは…と思ったのだが。
K:「‥‥そうだアン
Gちゃん(アンの彼氏)と遊びに来なよ
」思いもよらなかったが、どうにかしてみることにする。
彼氏に相談をし、なんとか納得してもらって、「給料前で金は無いけど、Kちゃんの住む埼玉に行ってみるか」と言ってくれた。
新潟から来る彼とアンが合流して、埼玉まで行くプランを考えた。
週末近くなってKちゃんから電話が来た。
K:「ねぇ、Yちゃん(Kちゃんの叔母さん)が一緒に温泉行かない?って言うんだけど…」
Kちゃんのお母さんと叔母さんと、叔母さんのお友達が一緒で、Kちゃんも連れて行かれる話になっていると言う。
しかもKちゃんに全部予定は任せる…と言われてると。
ア:「そういうことならKちゃん、ママたちと出掛けてきなよ!ウチらはまたの機会に行くからさ!温泉宿に泊まるお金は…急だしキツいかな
」個人的に物入りになる時期だし、来月彼と出掛けるので節約中なのだ

彼氏も埼玉のKちゃんちだから
してくれたのだし、寸前の予定変更にはウンと言わないだろう…。アンはKちゃんママやYちゃんには何度も会ってるし、一緒に出かけたりもしてるから会いたい気持ちはあったけど、Yちゃんのお友達のお誘いらしいし、断わろうと思った。
K:「あたしは行きたくないんだも~ん。人任せだし
…でも断るわけにも行かなくてぇ」ア:「だったらKちゃんが行きたい所にしちゃえば?」
K:「じゃあ、群馬とか栃木の方にすれば、アンたちも泊まれる?」
ア:「もともと急な話が、更に変わってみんなとお泊まりとなると…ん~~~やっぱ無理っしょ。Kちゃん達の予定に合わせて、どこかで待ち合わせして会う…とかなら出来ると思うけど」
そんなこんなで、Kちゃんはまず4人分の宿探しを始めた。
もう3日前となっては、空室検索も大変。
ねをあげそうなKちゃんをヘルプして、アンも仕事が終わってから寝るまでの時間、ひたすら宿探しをした。
予定が変更になったことを彼氏に伝えたら、やはり怒り気味だ
「Kのウチだから行こうかってことになったのに、相変わらずKはワガママ娘だな~
ころころ予定変えやがって
」ア:「泊まりはパスしといたけど、Kちゃんも叔母さんが急に話を決めて来ちゃって困ってるんだよ」
彼:「だけどさ、だったらそっちに行けばいいじゃんなー」
ア:「宿は任されてるらしいから、群馬か栃木方面にして、ウチらに会いたいんだってさ~」
あれこれ話して、「予定がハッキリすればいいよ」ということになった。
ところがどっこい、Kちゃんやアンが一生懸命宿探しをして、高くはなく、だけど趣もあり、お湯もなかなかの所をいくつかチョイスしたら、おばさま達は“行き当たりばったり”で宿をとればいいや…と言い出した。
K:「全部任せるって言ってたのに、急になんなの
しかもハッキリしないし
」ア:「あたしも結構頑張って、ママやYちゃんが喜びそうな所で、連休の割には安い所探したつもりなんだけどなぁ…
」K:「いつまでもハッキリしないのよ
もうあたし、栃木意外だったら行かないって言ってやる
」前日になってもおばさま達は、いろんな事を言い出してハッキリしないらしい。
ハッキリしないのには訳があるのかも…と思いつつも、だったら自分たちで計画して出掛ければいいのに…と思ってしまう。
彼氏が急に体調を崩してしまったのもあり、今回は会うことを断念しよう…とKちゃんに言った。
話し合った結果、Kちゃん曰わく「埼玉軍団が栃木に向かうことに決まって、新潟軍団(Gちゃんしかいないけど)が復活して栃木に来られるようになった場合には、合流しよう!」
タイムリーに連絡を取り合い、調整することにしたが、アンとしては彼氏に無理はさせたくない。
季節の変わり目に、必ず具合が悪くなるのだが、今回はヒドそう
しかも無理して仕事に行ってしまった。夜になり、Kちゃんから連絡が入る。「まだグズグズ言ってるけど、取りあえず那須の温泉に行く方向でいる」と。
彼氏からも連絡が来た。「アンのとこ行くよ!」
驚異的な復活を遂げたらしいが…また無理をしてないだろうか…と心配になった。
彼:「超~調子よくなったんだ
」テンションも高いので、ひとまず任せることに

Kちゃんにも
の連絡をし、翌日の予定の調整をした。ア:「那須の手前は混むから気をつけてね!」
K:「え?そんなに混むかなぁ~?」
ア:「連休だしなおさら混むよ」
K:「じゃあ…8時にこっち出発する」
那須岳の麓あたりの大丸温泉
に、ママたちを連れて行きたいんだって!県内でも、お湯がいいと評判の温泉だ!
立ち寄り湯の受付が、11時から14時半までだとか。
アンも行ってみたい温泉だったので、その辺りで待ち合わせをすることに決めた。
つづく──