雨が上がり青空(^-^)/



空気が澄んで、新緑が映えて、とても清々しくなりました♪



5時間前のアンとマミーの会話。




ア:『ねえ、やっぱり雨降ってきたよ…』


マ:『どれ?あら!ホントだ!…やっぱりねぇ』




見ている間に強まる雨…




ア:『あ~…どうする?降ろす?』




しばし沈黙…2人で外を見やる。




マ:『今からじゃ、うちらもビショ濡れになっちゃうよ…』



ア:『そっか…そだね。』




諦めの早い2人。




外でビショ濡れになっているのは─鯉のぼり…。




ずっと眺めている2人。




ア:『防水スプレーしといたら、雨でも元気に泳ぐカナ?』



マ:『そうだね!でも大きいからたくさんないとダメだから大変よ~』



ア:『そっか、何匹もいるしね~ムリかぁ』



マ:『うん、あたしのスカートが何枚も作れるくらい大っきいからね~。(鯉のぼりの)しっぽだけ集めてスカート作ろうかしら?』



ア:『え!だったらダンス用の衣装がいいよ!インパクトあるし、生地が軽いから、ターンした時に綺麗に広がっていいよ、きっと!』




2人の妄想族が暴走する…




ア:『やっぱ、しっぽよりも胴体部分のウロコのとこがいいでしょ!結構凝ったデザインしてるんだよ!あのウロコ!』



マ:『そう!あっちのなんてウロコの一枚一枚に金の鶴が描いてある!金太郎も貼り付いてるし!』



ア:『貼り付いてるって言うなよ…鯉に乗ってるの!』



マ:『だって貼り付いてるもん…乗ってるとは言えない』




変なところでガンコなマミー…




ア:『そうだ!胸元にちょうど目玉がくるようにデザインすればカッコよくない?』



マ:『スゴイね~!あれ、ちゃんとヒレもついてるのよ!』




くだらん会話が続く中、鯉のぼりは次第に…‘干からびたメザシ’のように見るも無残な姿になっていくのデシタ。。。



それから数時間後、雨がやみ、風が吹き、晴れまが見え──今は鯉のぼりたちも元気に泳ぎ始めました!


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