日経によると
パナソニックは2012年度中をメドに、本社の従業員約7000人を半減する方向で調整に入った。配置転換や希望退職を募り、3000~4000人を削減する。テレビ、半導体事業や三洋電機のリストラに続き、手つかずだった本社のスリム化にも踏み切り、意思決定を速める。一連の事業構造改革に区切りをつけ、成長分野の環境へ経営の軸足を移す。
だそうです。
大企業の正社員でも安泰ではない時代だと言われていましたが、本当にそうなっている。
2人に1人は(配置転換を含めて)いなくなるのかぁ…
パナソニック本社の現在の人数約7000の内訳は、事務部門が4000人、研究開発部門は2000人、生産技術部門1000人だそう。(時事通信社より)
事務部門はアウトソーシングされるんだろうなぁ。
私の友達は、現職(IT技術者)があまりの激務なので事務職に転職したいとなどと言っていますが、現実を知らなさすぎです。![]()
そこは、重力の世界(→この意味は、「10年後に食える仕事
」で記述しています。)
ハングリーな外国人とのガチンコ勝負になり、これからお給料は下がる一方らしい。
それを承知で彼女が乗りこむならいいですが。
研究開発・生産技術部門も削減対象なんですね。
この領域の友達も(パナソニックじゃないけれど)多いのですが、ここは難しいですよね。
未来への投資の部分もあるから、あまり細くしちゃうと…
すぐ成果のあがる研究だけ評価されるようになって、結果的に競争に負けた会社も知っているし。
かと言って、いつまでも成果なく研究させられる状況ではなし。
評価制度が重要になりそう。
不景気が続くためか、学生の就職活動ではいまだに大企業が人気だとか。
しかし、この記事にもあるように現代では「大きいことはリスクの1つ」でもある訳で。
気候が激変したときの恐竜のように。
残念ながら、何も考えずに働き続けられる=安泰な仕事はなくなったのですね。
となれば、考えて働き続けるしかない。
私はあと20~30年くらい働かなければいけないのに、厳しい世の中だなぁ~。
【関連記事】
・10年後に食える仕事
別ブログ「働く女性の戦略的生活スタイル|Another You STYLE
」では、上の記事を補足する内容を記載しています。
↓
・10年後に生き残るためのキャリア戦略マップ
・自分の市場価値を知る方法