スーパーに行ったら、牛肉のパックにこんなシールが貼ってありました。
大型スーパーが独自に放射線量測定をしているとは聞いていましたが、中型スーパーもとは。
その後行った更に小さなスーパーでも、価格シールに「検査済み」とプリントされていました。
貼ってあったのは、店頭にあったほとんどの牛肉。
東北だけでなく、北関東・北海道産の牛肉にも。
どれだけのコストがこのために投入されているのかなぁ。
安心のために必要なことだとは思うけれど、1企業の検査だからなぁ。
心配している人がこれを見て買おうと思うのかしら?
子持ちの友達は、当分買わないと言っていた。
国の動きが遅いから、生産者もスーパーも消費者も大変。
しかし、お茶の放射線量が問題になった時に、手を打てなかったのかしら?
その時にえさの問題に適切に手を打って置けば、こんなに影響が大きくならなかったのに。
トラブルが起きた時の、すぐ後の時間って重要ですよね。
トラブル発生直後に、無駄に時間を過ごしたり、間違った手を打ったりすると、それを挽回するのに何十倍・何百倍もの労力やお金が必要になってしまう。
前の仕事で、システムトラブル(システムがちゃんと動かないとか、止まっちゃうとか。みずほ銀行がよくやりますね
)が起こる度、痛いほど経験しました。
システムトラブルの後に必須なのが、顧客に対して行う「障害報告」。
- どんなトラブルだったのか?
- それに対し、短期的にはどんな対処をしているのか?(応急処置の説明)
- なぜ、こんなトラブルが起きたのか?(根本原因の分析)
- 再発防止のために、どんな手を打つのか?(恒久対処策の説明)
は必須と言われています。
今回、誰が対応に当たっていたんでしょうね?
政治家ではないですよね。官僚?
システム屋さんが日々やっている「障害対応」レベルのことはやってくれるんでしょうね?
それさえなされないなら、その人たちは完全なる給料泥棒ですね。
