超絶技法 | もうひとりのあなた

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忙しく働く日々の中で失った「自分らしさ」を見つけようとしている日記

本屋をブラブラしていると目に入ったのが、蒼山日菜 さんのレース切り絵の本。


レース切り絵/蒼山 日菜

紙を切って絵にすると言われたら、お正月のTVで時々やっている紙切りの伝統芸能しか連想できなかった私。
こんな繊細な作品を作ることができるんだ~とびっくり。
しかも、カッターではなくハサミで切り残していると知って、2度びっくり。


糸のように細い線をたくさん切り残していて、ものすごい技術と集中力がいるんだろうなぁと。
なのに本には、「切り絵に技術は特に必要ありません。とにかく楽しく切ればいいのです。切っているうちに技術が身に尽き、ハサミにも慣れ、案外誰でもできてしまいます。」とさらっと書かれています。


できる人って、こういう台詞多いですよね。
普通のことを普通にやっていればできるようになるって感じの台詞。
イチローもそんなことを言っていた気がする。
でも、「続けられる」というのが才能なんですよね。

私自身は、もう少しすっきりさっぱりなデザインが好きではあるのですが、独特の世界を作り上げている方はどうやってその世界を構築したのか興味があります。


調べると、6月には「ソロモン流」にも出演された有名な方なんですね。
見たかったなぁ...