昨日までの暑さでは、汗がちゃんと出ず体に熱が篭る感じだったので、今日は朝からスポーツドリンクと本をお風呂場に持ち込んで、汗をかく練習。
持ち込んだ本は、プロサッカーの長谷部誠選手が書いた『心を整える。』
今年3月に発売、ベストセラーになった本だから今頃?って感じですが、友達がくれたので。
スポーツ選手だし、27歳と若いし、とあまり期待しないで読み始めたのですが、意外によかったです。
「心を整える」つまり、心を常に最大のパフォーマンスが出せるニュートラルな状態にしておくための長谷部選手なりの方法が記載されています。
私の年代になると、どれもどこかで「聞いたことがある」内容。
けれど、私は「やっていない」。
この差はなぜ?
彼は、日本代表のキャプテンという普通じゃできない経験をしているから?
やっぱり、やり抜く根性が違うからかな?
読み進めていくうちに、これが差の原因かな?と思うことがありました。
長谷部選手は、将来は監督になりたいという希望を持っていて、そのための準備を既に始めているんです。
キャリア設計が既に出来ていて、それを実現するために何が必要か冷静に考えている。
短期・長期の目標があり、しっかり現状分析もされ、実行計画も出来ている。
日本的な謙虚さ、礼儀正しさ、誠実さも随所に感じられるのですが、それと同じくらい感じるのが、合理的な、経営者みたいな視点。
これだから、この本がビジネスマンに受けたのか。
自分のキャリア設計、将来設計はどうなんだ?と冷や汗が出てきた私です。