ミキモト銀座本店でやっている展示会を見に行きました。
『世界有数の指輪コレクターである橋本貫志(かんし)氏が所蔵する約850点の指輪の中から約60点を厳選し、4つの時代(1900B.C.~A.D.1400年代/1500~1600年代/1700~1930年代/1945年~現代)に分けて展示』したものです。
ジュエリーの中でも、リングは特別な存在という気がします。
他のもの(ネックレスなど)と比べ、精神的な側面が強い気が。
現代のエンゲージ・マリッジリングなど、まさにそうですし。
今回の展示会でも、
- ポージーリング
短い詩や愛の言葉・メッセージをリングの表面や内側に刻んだリング - フェデリング
握り合った二つの手がモチーフのリング(fedeはイタリア語で信頼の意味) - ギメルリング
2本のリングを抱き合わせると1つのデザインになるリング
などがありました。
これらは皆、恋人や愛する家族への思いが込められています。
それ以外にも、エメラルドにキリストの横顔を彫り、横から見ると周りのダイヤがキリストの後光のように見える宗教的なリングなどもありました。
ネックレスなどと違い、リングは着けている本人にもよく見えます。
そこから、自分自身へのメッセージという意味合いが出てくるのでしょうか?
ブレスレットも自分に見えるけど、リングほどの精神性がないのはなぜかな?
『「指輪-その饒舌なる小宇宙の物語」古代エジプトから現代まで』
場所 : ミキモト本店6階・ミキモトホール
期間 : 2011年5月13日(金)~5月29日(日)
入場無料
↓は、「橋本貫志コレクション」から88点の指輪を紹介した本。
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