ほい…
私だ。
北條だ。
よう、暇人諸君。
暇人北條だ。
これを俗に「似た物同士」というが。
まぁ覚えておいて損はないだろう。
「隣の芝生は青い」
同じ境遇でもそう思える瞬間が最近多い。
これは現実に満足していない証拠だ。
人間足る者、実に欲深い生き物であるが故に
同じものを与えられても他人の方が良く見えてしまうものだ。
ま、結局のところ
今の自分はこのレベルがお似合いとでも思っておけば
些か気が楽になるのではなかろうかと思う今日この頃だ。
と り あ え ず
ペチャパイだろーが多少太っていても気にするな。
ナイスバディを手に入れたら努力しなくなるからな。
願望がなくなった瞬間、人間衰えるのみだ。