『鼓動』 | another☆quality

『鼓動』


解りあう為に 誠実の嘘を辿れば
知らないうちに知りすぎた忍び込む夜が
ふたりを狂わせて行くんだ

無口な表情も 錆びた微笑みに変えて
運命が抱き止めた 過去にばかり脅えてる

許し合う為に触れた 君の胸の音
寂しさの鼓動
なぜか ふたり似ていたよね

この夜を切り取り 自由という名のもとに
抱きしめあえたなら
生まれた日の記憶のように緩やかに
どんな夢を見て ふたりは歩いて行くのだろう

いくつもの衝動を 追憶の中に曝すように
探し続けてみないか

人は皆 泣きながら生まれて来る事の理を

その意味を