義父の葬儀。

農家の長男の嫁の私。葬儀では一貫して空気かましてました。

私は出しゃばらないようにしようと思っていて。
メインは義母とダンナと義妹と義弟だし。

私の母の時は、よく知らない親戚達が出ず張っていたし、私と姉は当時小さかったイトコの面倒ばかりで線香も殆どあげていなくて、出棺や火葬場では親戚達に押しのけられ…棺にお花も全然入れられていないし、お骨もそんな拾えてない。
父は準備に大忙しだし、話す間も殆ど無い状態。
今は葬儀屋さんがほぼ全プロデュースしてくれるけど、28年前の当時はまだ違った。

父の時は、入籍前のダンナが一緒に居て大変ウザかったし。ダンナの立場ならしゃーないが、無理に来て一緒に居てくれなくても良かったのに…と思うところが多々多々多々あった。…本人には言ってないけど(小声)


何年も前から、義実家にこういう時が来たら
私は出しゃばらないようにしようと経験上決めていた。(元々何もしてない嫁説)


親戚達もたっくさんだし(義実家親戚多すぎ!!)、農家のお仲間達も沢山で

そもそも出る幕ないんだけど😂


それなのに先頭に座って、お焼香順も3番目とかで
すみません〜!
長男の嫁という立場上しょうがないとはいえ…。


喪主は義母で、施主がダンナ。

判断と決定は施主になるので、ダンナは大忙し。

ダンナと話す間も無く、
私と娘達はどーすりゃいいのさ〜!
という感じでした。
中学生長女も「どうすればいいか、言ってってよねー!」と言っていました。
 妻と娘はどうすればいいのか、ちょっとぐらい声掛けてほしかったわ。笑

大人と一緒に行動せざるを得ない小6次女は、とにかくお疲れ…。小6には、大人と同じように2日間の葬儀スケジュールをこなすのはハードだったと思うよ…うん。

次女のお目当てで心の拠り所の義弟の娘ちゃん(幼稚園児)は、小さいからと義妹から配慮され、時間も通夜が始まる直前に来たりで

次女とは思ったより遊ぶ時間も無く、ただただ待つのみ。

私も、会場に座ってみたり、親族控え室に行ってみたり
久々に顔を合わせた親戚達はそちらで盛り上がってるし、義母とダンナ兄妹弟は、随時の弔問客に挨拶に立っている立場だし

私と娘達、どこにいればいいねん…。

本当、そればかりでしたわ。


ダンナは、農家の方々や義妹やいろんな人に

「式の時、一言 挨拶した方がいいんじゃないの〜?」

と言われまくって、跡継ぎ長男が何か言うことを期待されたようでした。お気の毒に…。

ダンナは、皆の前で何を言うか考えてて緊張しまくっていたようです。

お通夜と出棺の時に、一言ずつ挨拶しました。
記憶が5秒程ぶっ飛んでいたそうです…。お疲れ。

ま、まあ、ダンナにしては言えてたよ。


そんなダンナは、通夜の食事の後に会場を抜けて
精米しに義実家の納屋に戻りました。
葬儀後、すぐにお米を頼まれていたお客さん(親戚??)がいて。

農家の跡継ぎ長男、父親の通夜中でも仕事でお疲れ〜。ま、元々義父のお客さんからの注文なんだけど。

ここは、しょうがないから私もダンナに付き合ってあげた。私、会場にいても話す人もいないし。

長女は会場に泊まると言うし、
お疲れ次女は早々に家に帰ると言うし

会場が近いから、行ったり来たりも出来たけど。

農家の嫁は、特別することもなく
会場内外を行ったり来たりしてただけでした〜。


嫁含む、親戚一同がすることと言ったら
供花や供物を誰がどれにするか選ぶこと。

それがこの話。↓



結果、うちら長男夫婦からの花が一番小さかったっていうね!