アオイノオト vol.6
□■大学卒業■□
vol.5の続きです
卒業してから4月に行った大学にはもうアオイの居場所はない気がした。。
M1のみんなや教授と会って話せたのはうれしかったけど、
みんなもう夢に向かって動き出してた。
そのとき書いた日記の引用↓
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ないないあたしの居場所
ほんのちょっと前に卒業式をしたこの場所
もうじぶんのものじゃなくなってた
やっとみつけたのになぁ
もうあたしのものじゃないんだ
桜といっしょに散っちゃった
みんな新しい場所
みつけちゃったんだね
あのあたしの安全な居場所は夢だった?
それともあのとき研究計画書が書けなくなったじぶんがいけなかった?
なんか1年って儚いね
一瞬だから大切に生きなきゃいけなかったんだ
こうゆうときにこうゆうタイミングで気づくんだ
がんばれなかったことの代償は大きいんだね
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たぶん帰ってその日のうちに書いたはず。
どうしてもうしろめたさがあって
春の日差しがあまりにもまぶしくて
よけいにアオイの影を濃くしたように感じた
新しい道を歩き出してるみんなとはちがう黒く暗い影を落とすアオイの背中には
みんなに追いつこうとする気力はもう残ってなかったんだ
自暴自棄になって
リスカ・ODをくりかえす毎日
どうしてフラッシュバックなんか起きたんだろう・・・
つらいなりにもちゃんと勉強してたのに。。
7月受験では筆記試験にも受かったのに。。
本命の10月までアオイの心もたなかった。。。
中学生のときから夢だった臨床心理士
こんな結果になるなんてね。
すべては過去に起因してるのか
ただアオイが弱かっただけなのか
だれか教えてよ。。。。。。。