これを恋だと気がついたのは
君にであって3年も経ってからだった
毎日の会話、毎日のおはよう、毎日のさよなら
君とボクの毎日があまりにも当たり前の風景
退屈だといって呼び出した真夜中のファミレス
雨の中自転車で駅まで走って風邪をひいたボクにくれたオレンジののどアメ
コンビにで食べたソーダアイス
最後になって分かったんだ
ボクの思い出の中に全て君がいることが
この道を通るたびに、この場所に来るたびに全部全部君がいる
あの日軽く手を振って君を見送ったボク
笑顔で「さよなら」を告げた君
いなくなる事を知ってたのに気がつかなかった幼い自分
明日君に会えない
明後日も君に会えない
会える保証なんて何処にもなくなった・・・・
側にいることが当たり前なんてなんで思ったりしたんだろう
そうして思い知るのは切り抜かれた君の居場所の大切さ
「さよなら」から始まる恋をボクは君とはじめよう
ボクの中で君のために咲いた花
ずっとずっと大切に育てていたんだと、キレイに咲いた花を
ボクは君に送るから。