中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時３隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合いhttps://t.co/8B9vK6HtUo#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2024年1月27日
海警の船ではなく、レベルアップして🇨🇳軍艦です。常時３隻以上。
中国はいったい何を企んでいるのやら？
東シナ海を航行する中国海軍のジャンカイ２級ミサイルフリゲート艦（奥）と海上自衛隊の新型護衛艦「みくま」（昨年１２月３０日、読売機から）
【サラミスライス作戦の一種。２０２０年頃から中国ADIZ境界付近には少なくとも３隻態勢で常時展開。当然、海自も一定の距離をとって展開。尖閣領有や台湾有事と無関係ではない。】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2024年1月27日
→中国「防空識別圏（ADIZ）」に軍艦 本社機から空撮 https://t.co/gUqzVMq1JT
中国は躍起となって現状変更の試みを強めているようです。