敵はモスクワ(クレムリン)にあり | アメーバブロク愛読者の 気まま日記

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ワグネル反乱、ロシア軍と衝突 南部州都の施設制圧か

ロシア南部とモスクワをつなぐ道路を進むワグネルの車列=24日、ロシア・ボロネジ郊外(ロイター=共同)(KYODONEWS)

プーチンも緊急演説を行うぐらいだからロシアも切羽詰まった状況なのだろう。

「敵はクレムリンにあり!」

目指せモスクワ!

こうなるとワグネル軍(プリゴジン)が正義に見える不思議。


🇺🇦には追い風になるのか?

 悪の道を選ぶ者は皆、自滅する。他国の生命を破壊するために軍隊の隊列を送り込み、生命が抵抗したときに逃げたり裏切ったりするのを止められない者。ミサイルで恐怖を与え、それが撃ち落とされると、シャヘド無人機を受け取るために自らを辱める者。人々を蔑視し、何十万人もの人々を戦争に巻き込み、最終的には自らが武装した人々からモスクワ地方に立てこもる。長い間、ロシアはその弱さと政府の愚かさを隠すためにプロパガンダを利用してきた。そして今、どんな嘘も隠せないほどの混乱が起きている。このような事態を招いたのは、1917年に何度も何度も恐怖に陥れた一人の人物である。ロシアの弱さは明らかだ。全面的な弱さだ。そして、ロシアが我々の土地に軍隊や傭兵を長く駐留させればさせるほど、後々より多くの混乱や苦痛、問題を抱えることになる。それも明らかだ。ウクライナは、ロシアの悪と混沌の広がりからヨーロッパを守ることができる。


私地は回復力、団結力、強さを保っている。


すべての指揮官、すべての兵士が何をすべきかを知っている。

ウクライナに栄光あれ!

ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏