スーダン邦人ら45人退避 自衛隊機、ジブチへ輸送
自衛隊C-2輸送機によりスーダン在留邦人及びその配偶者45名がジブチに向かい飛び立ちました。またフランスや国際赤十字の協力を受け4名が退避しています。
— 岸田文雄 (@kishida230) 2023年4月24日
韓国やUAE等関係各国、国連等関係機関、大使館や自衛隊等の関係者に感謝申し上げます。
引き続き在留邦人の退避や安全確保に全力で対応します。
本日未明にかけスーダンの在留邦人と家族計8名が出国しました。ご協力頂いたフランスに感謝申し上げます。
— 岸田文雄 (@kishida230) 2023年4月25日
これにより昨24日までにハルツーム市内において退避希望していた全在留邦人の退避が完了しました。今後もジブチの臨時事務所を通じスーダン国内の在留邦人の退避や安全確保に対応して参ります。
【無事ジブチに到着しました】
— 認定NPO法人ロシナンテス(国際協力NGO) (@ROCINANTES_jpn) 2023年4月24日
国外退避に向けてご尽力くださったすべての皆さま、ご心配の声を寄せてくださった皆さま、そして報道という形でご協力くださったメディアの皆さまにも、心より感謝申し上げます。https://t.co/j3G6NeiR6M
早く自衛隊を憲法に明記してあげないと。
ご都合主義で自衛隊をいいように使うのは早急に改めるべき。
いまだ反対している者たちの気が痴れない。
自民の9条改憲案に公明が「明確な反対」…SNSで賛否渦巻くも、多数意見は「連立解消したら?」
この見出しをみても呆れるばかりではありませんか?みなさま?
立憲民主党、公明党は何を考えているのやら?世界情勢が戦争を孕んだ危険な方向へ向かっている時代に、本当に無責任な能無し政党と思われても仕方ない。
自民党は国民民主党との連立を真剣に考えるべきだ。
ここでも、立憲民主党は嫌いですが、原口一博議員病魔に負けずに頑張ってください。完全回復をお祈ります。
【当時の日誌を再生】
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2023年4月24日
闘病日誌(1 )2023年2月1日 PCR検査そしてPETに 「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」との診断。ステージは?このまま去るのか?https://t.co/8DutfAEcfK
抗がん剤治療?免疫が落ちる時にコロナへの対応も変わる? pic.twitter.com/e9Mgxl9nHx