日韓歴史問題 | アメーバブロク愛読者の 気まま日記

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 韓国・尹大統領 日韓懸案の包括議論を主張 元徴用工問題の解決前提“控えるべき” 日本側にクギ

韓国の尹錫悦大統領は1日、日本との懸案は包括的に解決を目指すべきだとして、いわゆる元徴用工問題の解決を議論の前提とする日本側の考え方にクギを刺しました。


 尹大統領はスペインから韓国に戻る機内で日韓関係について問われ、歴史問題などを「すべて1つのテーブルに載せ、一緒に解決すべき」と強調しました。 


この考え方は、尹氏が大統領選挙に出馬表明した際にも明らかにしていて、改めて関係改善への意欲を示した形です。


ただ、日本政府が元徴用工問題で韓国側が先に解決策を示すよう求めていることを念頭に、次のようにクギを刺しました。 


韓国・尹錫悦大統領「歴史問題で両国間に進展がないと、懸案と未来の問題についても議論できないという考え方は控えるべきで、すべて一緒に議論できる」


簡単なようですが、何だか難解です。「歴史問題で両国間に進展」?


ここ引っかかります。歴史問題で両国間に進展って分かりますか?


日本は「ボールは韓国側にある」ばかり言っていて韓国に下駄を預けっぱなしみたいなところがあるから尹錫悦大統領もクギを刺してみたのか?


そのあとの文面はわかるような気がするのですが、


歴史問題は難しいですね。一番は日本を代表して(総理か外務省)誰かが韓国国内に向けて、テレビ放送を利用して、謝罪と言ったらまたこれが大問題になるから、徴用工問題でも、1993年の河野談話のような内容を発信すればと思うのですが、


あり得ない話でしょうね。