あたしの自衛隊な国民の監視 | オカマな毎日

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小声で教えてあげる。

『朝日新聞』様がお怒りだ ヽ(^。^)ノヤター
1テーマの社説は久しぶりじゃない?
共産党と共闘して糾弾キャンペーンでも張ろうって魂胆だろうけど,
今さら『朝日』が笛を吹いて誰が踊るっつーの?

http://www.asahi.com/paper/editorial20070607.html
>自衛隊は国民を守るためにあるのか、それとも国民を監視するためにあるのか。
>そんな疑問すら抱きたくなるような文書の存在が明らかになった。
>「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の反対動向」と「情報資料」というタイトルに、
>それぞれ「情報保全隊」「東北方面情報保全隊長」と印刷されている。
>文書は全部で166ページに及ぶ。共産党が「自衛隊関係者」から入手したとして発表した。

監視対象になってた連中って,そもそも本当に「国民」なの?
という素朴な疑問はあるけど,それはまぁ置いといて ( ´∀`)
記事を読む限り,大した情報を収集してたわけじゃないのよね。
分析もいい加減っつーか,素人レベルのようだしさ。第一,諜報活動なんて,
自衛隊が片手間にやるような仕事じゃないだろと,田舎のオカマも思うわけ。
さらに深刻な問題は,自衛隊深部にまで工作員の浸透を許してる,
という状況だわな (-。-)y-゜゜゜
今回の件で,普通に導かれる結論は,
1)諜報専門機関の設立
2)スパイ防止法の制定  に向けて火急的速やかに取り組むってことじゃね?