あたしの産経な江の傭兵 | オカマな毎日

オカマな毎日

小声で教えてあげる。

どー考えても,これがまともで説得力のある論よね (^。^)y-.。o○

http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070510/shc070510000.htm
>安倍晋三首相が4月の靖国神社例大祭に「内閣総理大臣」名で
>「真榊(まさかき)」を奉納したことが、一部マスコミなどで問題視されている。
>批判する側の論調は、小泉純一郎前首相の靖国参拝を批判したときと
>ほとんど変わっていない。一つは、
>首相の奉納が憲法の政教分離原則に違反するという批判だ。
>しかし、小泉前首相の靖国参拝を憲法違反とする訴訟は、
>最高裁判決で次々と原告敗訴が確定している。
>(中略)もう一つの批判は、靖国神社を戦前の軍国主義のシンボルと決めつけ、
>東条英機元首相らいわゆる「A級戦犯」をまつった靖国神社に首相が奉納することは、
>近隣諸国との友好の妨げになるという論調である。
>(中略)中国の以前より抑え気味の反応が目立つ。先月、
>温家宝首相が中国首脳として6年半ぶりに来日し、安倍首相と会談した。
>江沢民時代のような反日ムードを煽ることは米中関係にとっても得策ではないとする
>中国当局の意向も働いているだろう。
>そのような時期に、安倍首相の靖国神社への奉納を批判する論調はかえって、
>修復されようとしている日中関係に水を差すものといえる。かつては、
>靖国問題や教科書問題で日本のマスコミ報道が中国や韓国の内政干渉を誘発し、
>外交問題に発展したが、そんな時代ではなくなりつつある。
>今春の靖国神社例大祭には、三権の長である河野洋平衆院議長も真榊を奉納した。
>安倍首相の奉納だけをことさら批判するのも理解に苦しむ。

そーか,そーか,「江の傭兵」こと「河野洋平」も奉納してたのね ヽ(^。^)ノ
三権の長は,慣例的にこれまでも奉納してたはずだから,まぁ当然か。
それにしても,『産経』の河野嫌いは徹底してる(あたしも嫌いだけど)。
二年前の「産経抄(2005.6.9)」に凄いこと書かれてて,
大笑いしたのを思い出した。書き出しからして強烈だもの (^。^)y-.。o○

>記者稼業を長く続けていると、
>自分のことを棚に上げて他人をあげつらってばかりいるのはどうか
>・・・と反省することがある。しかしごくまれだが、
>美点を探そうにも反証ばかりが先に出てくる人物にでくわすことがある。
>河野洋平衆院議長はその一人だ。

さらには河野の奇天烈ぶりをとらえて,

>歴代自民党総裁でただ一人、首相になれなかったコンプレックスの表れ

○Oo―y( ̄∇ ̄;) ウーmソコマデ言ウカァ