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あのりさばの塩辛関連通販サイト

三重県の伊勢志摩、安乗漁港で初夏に水揚げされる、脂の乗った真さば(あのりさば)の塩辛を利用した商品を紹介しています。

丸勢水産の「あのりさば焼ほぐし」を食べてみた
 「あのりさばの焼ほぐし」という商品を近所のスーパーで見かけたので購入してみました。
 瓶入りで150g。実勢価格は税込み約400円です。


 鮭のフレークを最初に見たときは、これはアイデア商品だなあと感心したものです。おにぎりやお茶漬けに焼き鮭の身をほぐすのは面倒なので、最初から焼いてほぐしておく。しかも、おそらく捨ててしまうような骨の間の身とかを上手に再利用できる。
 あっというまに色々なメーカーのフレークが出てきました。最初に作ったのは誰なのだろう?


 しかし、サバは初めてでした。
 当然、鮭フレークをイメージして食べてみたのですが、実際にはサバの脂っこいイメージは払拭されており、どちらかというとパサっとした食感のサバフレークになっています。
 味は塩味ですが、風味付けは何と「黒コショウ」が使われており、コショウの香りが強くするという一風変わった商品になっています。
 
 わしは割りと気に入りましたが、味の好き嫌いはそれぞれの好みがあるので軽々にコメントしないことにします。
 しかしながら、「食品添加物無添加」と書かれているのは安心できますし、150gあたりの熱量、脂質、塩分などがきちんと表示されているのも、現代の消費者の最低限のニーズにマッチしていると思います。


  この種の、地元の中小メーカーが開発した地域特産品は、地域おこしだとか地域活性化だとかのかけ声は大きいものの、往々にして、成分表示もロクになく、ま してや成分表もなく、食事制限をしているような消費者のニーズにはまったく応えられていない「作り込みの甘い」商品があふれ返っています。


 当たり前のことですが、新商品を単なるアイデアの実現でなく、企業のメイン商品に育てるためには、マーケティングを踏まえた、きちんとした商品開発が不可欠です。
 その意味でも、このあのりさば焼きほぐしには好感が持てます。


 ■丸勢水産ホームページ http://anorifugu.co.jp/


 丸勢水産は、丸勢水産は三重県産天然「あのりふぐ」を使用したトラフグ加工食品等の開発・販売事業をテーマに、国の農商工連携促進法に基づく事業計画の認定を受けています。
 残念ですが、あのりさば焼きほぐしはホームページに載っていないようです。伊勢志摩地域限定なのかしらん?
ソース(http://hanwashi.blogspot.jp/2011/05/blog-post_31.html)