騙す×騙される | メヘンディアーティスト・ヘンナ専門美容師あいざわのりこのhennadays 

メヘンディアーティスト・ヘンナ専門美容師あいざわのりこのhennadays 

Mehndiはヘンナで描くボディアート。インドでは招福・魔除けの意味があるデザインカルチャーです。みんなの願いを込めて描いたデザインや、心と身体にきくヘンナの使い方をご紹介します☆☆☆

騙すのと騙されるの、どっちが悪いんでしょうね。



私は、ある種、イーブンだと思っています。



だって、騙される側は納得して起こしたアクションじゃないの?

結果、騙された!と思ってもさ・・・

そのアクションを決定した瞬間は、騙される側からの提案に、価値を見出していたんじゃないの??


確かに騙す側には悪意があるから良いわけじゃないけど、

騙された側はもっと自分の決定に責任を感じてもよくないか???




電車の中で、週刊誌の中吊り広告を見てふと思いました。


たしかこんな内容。

「新・もてる女のタイプは豊満」「○○○被告に損害賠償?!結婚詐欺被害者男性」




そんな時、思い出すのはインドでのショッピング攻防戦。


軽く10倍は吹っかけてきますからね~彼ら。

他で同じモノを見つけて値段を聞くと全っ然安かったりします。

くやしいけど、でもその時その瞬間私は納得してたわけ。


例えばケーラ(ばなな)買うときとか1ルピー(約2円)の戦いをするんだけど、

ふと冷静になるとたったの2円。でもされど2円だし。

ケーラが1ピース増えるか減るかっていう大事なところなんで。


何百万も、何千万も、何億も、いつも1ルピー合戦を思い出して同じ重みで扱えば

騙された!って思わずに済むよね。


その方が人生豊かな気がします。