表題の「倒置法保育士」って何だ?と思われている方、ようやくその意味を皆様に知っていただくところまで辿り着きました。


初密会後の、アバズレゴキブリ不倫保育士と夫とのラインの、クソ女の言葉。

私の夫に会えて嬉し過ぎた45歳の不倫ババアが恋する男に送った言葉。

久しぶりに会えて、恋の炎がますます燃えあがってしまった45歳不倫ババアの言葉。

男とは、こういう言葉を可愛いと思う生き物という思い込みから、後で奥さんにバレるとも知らず、恥ずかしい倒置法作戦で男に送ってしまった45歳不倫ババアの言葉。

その恋する男の子どもが翌日手術を受ける予定で、それを知った上での言葉。











「なんか、ルンルンしちゃってる、私」













明日手術を受ける子どもから父親を誘惑して奪って、自分が自分の欲望を満たせたからって「ルンルン」?
この女、何者?

子どもの命を粗末に扱われたと感じた。
本気で○しに行こうと思った。

色ボケジジイと性悪色ボケババア。
この二人のどこに、二人を許せる理由があるのか?
これでこの二人、私のことを鬼母だの子どもを頭から押さえつけてる育児だの悪口のオンパレードで、それでいてお互いのことを「良いお母さんだね」「良いお父さんだね」と褒め合い、「ジュンくんて褒め上手~!」「ゆうこちゃんこそ褒め上手~!」と、ドン引きのやり取りを発覚までの約10ヵ月、やり続けていたのだ。

夫は手術を受ける子どもをほったらかし、それどころか私が子どもの付き添いをしなければならないことをいいことに女と密会。
女も確か、自分の子どもの用か何かで隣町まで行き、子どもから離れている間をチャンスとばかりに私の夫を隣町まで呼び出した。

子どもを利用して欲望を満たすクズ二人。
どこが良いお母さんで、どこが良いお父さんなのか説明しろ!!

好きな男の気を引くために、まさか妻に読まれる運命が待っているとも知らず、45歳のババアがいい年して、ブリブリブリブリ、ブリッ子(80年代をドンピシャで生きた女にピッタリの死語)全開で書いた言葉。私がこの言葉を読んだと知ったら、女はさぞかし恥ずかしい思いをするだろう。
私はクソ女に恥ずかしい思いをさせるために、こうメールした。

よその家の子がどうだろうが、そんなことは関係なく、自分さえ良ければそれで構わないのか、よその旦那様とルンルンでショッピングモールで密会し(「なんかルンルンしちゃってる、私」って書いてありますよね)、(以下省略)。

倒置法による、自分を可愛くみせる女の作戦はあと2回出てくるが、それはまた他の機会に。