ここんとこ更新遅れ気味でスミマセン。
あの旅行以来、何かと忙しくて
7月になったからさ、相続の件で
お世話になってるI弁護士にそろそろ
連絡しないとな~と を送った。
と言っても、あの馬鹿げた相続w、
ワケあって動き止まっちゃったんだよ。
止まってるのは相続だけではなく、
I先生たちと取り組んでいる仕事も
ワケあってストップしているんです。
そのあたり含めて今後の見通しを
伺っておこうと考えた次第なんですが、
I先生から届いたは仕事の件で
少し説明があり、最後の一文に注目。
「いろいろお話したいですね~」
なるほど、そろそろ飲みたいって
ことかと勝手に解釈しw、翌日に
ラインで飲み会の開催を提案した。
I先生とは7年以上、某仕事を
一緒にやってる仲間同士なのだが、
去年から相続の件でもお世話になり、
僕は彼の顧客でもあるんですよ。
なので、彼としては顧客の僕を
飲みに誘うことは出来ないので、
気を利かせて僕から提案したって訳。
I先生とは国家的なプロジェクトで
長い間ご一緒しているのですが、
定期的に開かれる会合は大人数で、
「いろいろお話」するには個人的に
集まるしかないんですよね
去年の忘年会 同様、同世代で
飲みませんかと提案してみたら、
勤務時間中にも関わらず、あれよ
という間に弁護士のメンツが集結
フットワークの軽いI先生が
さっさとラインで段取りしてくれ、
仕事仲間の30代の若手弁護士が
何人か飲み会に来るみたい
僕の父親は理系だったし、親族は
医者が多いので理系の人間も
嫌いではないのですが、元々が
法律畑の僕は法律家と気が合う。
祖父が法学部出なので隔世遺伝
ワイワイ飲むなら 法律畑の
人たちと小難しい話をしつつ、
エリート弁護士さんたちの日常を
興味深く聞かせてもらうのが好き。
同じく仕事仲間で忘年会にも
来ていたN弁護士は二次会から
参加とのこと、既に二次会が
設定されているのも笑えますが
あの忘年会から半年が過ぎ、
社会情勢が急激に変化してるので
話も弾みそうで楽しみです
コロナも終わったことだしw、
弁護士さんたちがマスクを外して
来てくれるといいなと思ってる。