ハイヤーセルフ
とのアクセスなんですが、
僕の感覚としては30分程度は語り掛けが
続いたように思ったのだが、時計を確認すると
ほんの10分ほどの出来事だったと気付いた。
その時、忘れないようノートに走り書きして、
そのノートは社会人になるまでは保存して
あったと記憶しているが、現存するかは不明。
いま思うと、高次からの貴重な予言でね、
なぜ保存しておかなかったかと悔やまれます。
実家の倉庫に収まってるかもしれないが ![]()
ハイヤーセルフはこれから地球に起こる事を
走馬灯のように僕の頭にひと通り流した後、
とてつもなく重いミッションを与えました。
これを書くのは少し勇気がいるのだが ![]()
簡単に言うならばタイムラインの書き換え。
地球が滅亡に向かうのをお前が止めなさいと。
ミッションを遂行する限りは守られるから、
何が何でも地球の滅亡を阻止すべしってこと。
この時のボク、16歳の高校生でしょ![]()
んなこと出来るワケないって思うよ、フツウ。
地球で16年も暮らしていたら、子どもが
1人で足掻いて何が出来る
って思考に
なってるから、無理難題を押し付けられたと。
なんでボクなんだよ
と思ったりもした![]()
たださ、転生している人間っていうのは
物心ついた時から何らかの使命を予感して
いるから、あぁ、ここ(地球)に生まれたのは
コレが目的だったのかと納得したと同時に、
重いもん背負ってしまったと落ち込んだ![]()
だってボク、その時は子どもだったしさ。
似たような体験をした子ども、もっといる
ハズなんだよね・・・大人になると魂が
穢れて高次とアクセス出来なくなるから、
子どものうちに高次と繋がる人間は多いはず。
だけど今もってさ、自分と同じレベルの
ライトワーカーに出会ったことは無いわけ。
仲間が欲しいと子どもの頃から思ったが。
その理由は明確で、医者が殺しちゃうから。
高校1年の冬休みにハイヤーセルフと
アクセスした僕は、その体験の直後は混乱
したというか、ちょっとしたパニックに ![]()
いや、誰だってパニクると思う、あんな
体験すれば、普通の人間は精神を保てない。
僕も直後は言動がおかしかったみたいで、
親が心配して精神科に連れて行ったワケさ。
ずいぶん前の記事で少し触れたのだが、
精神科っていうのは闇深い世界なんですよ。
向精神薬で人を廃人
にするのが精神科。
親に連れて行かれた僕は本能的に危険を
察知して、医者を騙して通院を切り上げた。
向精神薬
を飲んだのはそれが最初で
最後だったのだが、あれはホントにヤバい。
頭が真っ白になるのだが、脳が溶けていく
ような感覚で、ヤバいと本能的に思った。
統合失調症って10代に発症することが
多いって聞いたことあるが、推測するに、
病気じゃなくて高次とのアクセスじゃない![]()
16歳の時の僕と同じような体験をした
子どもが精神科に送られて「殺される」んだ。
向精神薬で活性化した松果体を眠らせてね。
ハイヤーセルフのガードもあったとは思うが、
僕は医者を騙して逃げる
ことにしたよ。
脳をやられたらミッション遂行出来ないと
本能的に察知して、病院から逃げました。
精神科の医者を騙すのって簡単なんだよ ![]()
「何も覚えてません」で無罪放免になる。
いや~僕、医者より知能が高いからさw、
僕を向精神薬で廃人にすることは出来ない![]()
あの時、精神科から逃げたおかげで僕は
まんまとw 大人になり、一流企業の勤め人を
経て起業、ライトワーカーとして生きてる。
長くなったので今日はここまでにしますが、
あの体験を経た僕がその後、どうやって
ミッションを遂行してきたかを書きます ![]()
次回の記事につづく