16歳のボクに起きたこと (3) | "星の種" からあなたへ

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あなたに''愛=あい''はありますか?
この世に思い残したことは無いですか…?

ハイヤーセルフはてなマークとのアクセスなんですが、

僕の感覚としては30分程度は語り掛けが

続いたように思ったのだが、時計を確認すると

ほんの10分ほどの出来事だったと気付いた。

 

その時、忘れないようノートに走り書きして、

そのノートは社会人になるまでは保存して

あったと記憶しているが、現存するかは不明。

 

いま思うと、高次からの貴重な予言でね、

なぜ保存しておかなかったかと悔やまれます。

実家の倉庫に収まってるかもしれないが 真顔

 

ハイヤーセルフはこれから地球に起こる事を

走馬灯のように僕の頭にひと通り流した後、

とてつもなく重いミッションを与えました。

 

これを書くのは少し勇気がいるのだが えー

簡単に言うならばタイムラインの書き換え。

地球が滅亡に向かうのをお前が止めなさいと。

 

ミッションを遂行する限りは守られるから、

何が何でも地球の滅亡を阻止すべしってこと。

 

 

この時のボク、16歳の高校生でしょはてなマーク

んなこと出来るワケないって思うよ、フツウ。

 

地球で16年も暮らしていたら、子どもが

1人で足掻いて何が出来るはてなマークって思考に

なってるから、無理難題を押し付けられたと。

なんでボクなんだよはてなマークと思ったりもした汗

 

たださ、転生している人間っていうのは

物心ついた時から何らかの使命を予感して

いるから、あぁ、ここ(地球)に生まれたのは

コレが目的だったのかと納得したと同時に、

重いもん背負ってしまったと落ち込んだダウン

 

だってボク、その時は子どもだったしさ。

 

似たような体験をした子ども、もっといる

ハズなんだよね・・・大人になると魂が

穢れて高次とアクセス出来なくなるから、

子どものうちに高次と繋がる人間は多いはず。

 

だけど今もってさ、自分と同じレベルの

ライトワーカーに出会ったことは無いわけ。

仲間が欲しいと子どもの頃から思ったが。

その理由は明確で、医者が殺しちゃうから。

 

 

高校1年の冬休みにハイヤーセルフと

アクセスした僕は、その体験の直後は混乱

したというか、ちょっとしたパニックに びっくり

 

いや、誰だってパニクると思う、あんな

体験すれば、普通の人間は精神を保てない。

僕も直後は言動がおかしかったみたいで、

親が心配して精神科に連れて行ったワケさ。

 

ずいぶん前の記事で少し触れたのだが、

精神科っていうのは闇深い世界なんですよ。

向精神薬で人を廃人ドクロにするのが精神科。

 

親に連れて行かれた僕は本能的に危険を

察知して、医者を騙して通院を切り上げた。

向精神薬薬を飲んだのはそれが最初で

最後だったのだが、あれはホントにヤバい。

 

頭が真っ白になるのだが、脳が溶けていく

ような感覚で、ヤバいと本能的に思った。

 

統合失調症って10代に発症することが

多いって聞いたことあるが、推測するに、

病気じゃなくて高次とのアクセスじゃないはてなマーク

 

 

16歳の時の僕と同じような体験をした

子どもが精神科に送られて「殺される」んだ。

向精神薬で活性化した松果体を眠らせてね。

 

ハイヤーセルフのガードもあったとは思うが、

僕は医者を騙して逃げる走る人ことにしたよ。

脳をやられたらミッション遂行出来ないと

本能的に察知して、病院から逃げました。

 

精神科の医者を騙すのって簡単なんだよ ニヒヒ

「何も覚えてません」で無罪放免になる。

いや~僕、医者より知能が高いからさw、

僕を向精神薬で廃人にすることは出来ないパー

 

あの時、精神科から逃げたおかげで僕は

まんまとw 大人になり、一流企業の勤め人を

経て起業、ライトワーカーとして生きてる。

 

長くなったので今日はここまでにしますが、

あの体験を経た僕がその後、どうやって

ミッションを遂行してきたかを書きます ウインク

 

 

次回の記事につづく