臆病者の夜間飛行
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PC用のTVチューナーにDT-H55/U2Wを使っています。
Windows7では普通に使えていたのですが、Windows10にアップデートしたところ、音声は出るものの画面が真っ黒で表示できなくなってしまいました。
Win10に対応していないから仕方がない、とあきらめていたのですが、以下の方法で復活。

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Windows 8 対応表
の中の
映像・音響 欄
http://buffalo.jp/taiou/os/win8/taiou.html#3

・TV画面またはデータ放送画面が表示されない場合があります。設定より「データ放送の受信を行う」のチェックをはずすことで視聴できるようになります。その際データ放送が利用できなくなります
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設定個所は,PCastTVの設定内の
アプリケーションの設定>高度な設定>□データ放送の受信を行う

対象は PCastTV3(DT-H70/PCIE、DT-H33/PCI)
となっていますが、DT-H55/U2W でも有効でした。
ブルース・ウィリスが「映画館で待ってるジョー」と言ったので、観てきた。

『G.I.ジョー バック2リベンジ』

3D上映を観たので必然的に吹き替え版。

前作の最新鋭の武装がバンバン出てくるSF的なところが好きだったので、その続編を期待したら大ハズレ。
ほぼダイハードやエクスペンダブルズの縮小版みたいな戦闘シーン(忍者もどきのシーンを除く)。
先進的武器といったら、ホタル型のロボット爆弾くらい?

ストーリーは元々あって無いようなものなんだろうけど、あまりにいいかげん。
核爆弾のくだりもわけがわからない。
あの自爆で、各国が核弾頭全弾使い切ったとでも言うのだろうか?

とりあえず、駄作なのは置いといて、配給会社は吹き替えに素人を使うのをいい加減やめて欲しい。
かわいいのかもしれない(私は顔を知らない)けど、菜々緒さんって、何か吹き替えの、というか演技の実績あるの?
「TIME/タイム」のAKB48篠田麻里子嬢までは酷くはなかったけど、とてもお金をもらえるレベルではない。

# 「プロメテウス」の剛力彩芽さんも凄いらしいけど未聴
# 近々観てみよう。
レンタルした映画が立て続けにハズレ。

エージェントマロリー
デスレース3
スノーホワイト

感想を書くのも面倒なくらいつまんない。

スノーホワイトの吹き替えなんて、何を血迷ったのか、というレベル。
昨今、この手の全く合っていない吹き替えが目立つのが嘆かわしい限り。
先日、オークションをながめていると、ONKYO Torino#5 ST-5のサテライトユニットが出ていたので入手してみた。
下位グレードであるTorino#3 ST-3はすでに持っていて、けっこう気に入っているので、これも聴いてみたいと思ったので。

http://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/torinost-5.html
このウーファーユニット抜き。

片方音が出ないジャンク品、ということだったけど、競合する人がいて、予想よりも高くなってしまった。
欲しかったのはエンクロージャ。直らなければ、適当にみつくろってユニットを換えようと。

中身を開けて、半田付けくらいで音が出るようになったらラッキー、というつもりだったが、私の力ではやはり動作せず。
ボイスコイルが死んでいるのかな。

バラしてわかったこと。
スピーカーユニットは、バッフルとフロントのカバーにサンドイッチされている。
スピーカーとカバーの間にサランネットのベースとして金色の物が挟まっているけど金属じゃなく樹脂製だった。
防磁のためかどうかわからないが、それに金属箔が貼られている。

ユニットはカタログ上では8cmフルレンジ、とのことだが、エッジの外側で計っても直径56mmしかない。
サバを読むにも程がある。

で、分解して、箱のサイズを確認して、入れ替え可能なユニットを探す。
条件は、ボルトがそのまま使える、かつ、あの小さなバッフルに収まるグリル。

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もう少し選択肢があると思っていたが「86mm径のボルト位置」というモノがあまり無い。
おまけに、バッフルのサイズが90mm×90mm、開口径は71mmという極小サイズ。

ある程度素性の良さそうなユニットで、かろうじて要求サイズに合致したのが「PARC Audio DCU-F081PP」だった。

PARC Audio DCU-F081PP
http://parc-audio.com/shop/products/detail.php?product_id=2

ボルト位置以外に、フロントグリルの縦横幅89mm、マグネットの直径70mm。
ほんとにぎりぎり。
PPコーンを使うのは初めてだったのでどうかな?と思ったが、選択の余地はないのでこれに決定。
お値段はペアで8,000円程度。

さて、取り付けてみよう。

早速問題が。
ユニットのねじ穴のサイズが合わない。少し小さいのでボルトが入らない。
4mm径の金属用ドリルで穴を広げる。

フロントのカバーはそのままでは付かないことは予想していたから自作するつもりだったけど、どうせ元に戻すつもりはないので、オリジナルのを加工することにした。
実際に削ってわかったんだが、このスピーカー、エンクロージャは桜の無垢材のはずなのに、フロントカバー部分は合板(ベニヤ)だった。

彫刻刀で削ったのでペアで2時間近くかかった。
DCU-F081PPの幅が89mm。つまり、それを納めるためには外側の部分を0.5mmの厚さまで削らないといけない。
最初トリマーを使おうかと思っていたけど、直線じゃないし、削る相手が小さすぎるし、縁ぎりぎりだし、不可能とは言わないがかなり面倒、ということで手彫り。

臆病者の夜間飛行


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組み上げてみると、苦労の甲斐あって雰囲気はなかなかいい感じ。
尖ったフェイスプラグもかわいいし、色もエンクロージャとお似合い。

Torino#5 ST-5のサランネットは流用できるかと思ったが、小さすぎてエッジに干渉するので使えず。

スペックで音響面以外の主な違いは、
Torino#5 ST-5のインピーダンスが4Ω、防磁タイプ
DCU-F081PPのインピーダンスが6Ω、防磁ではない。

見た目は気に入ったけど、とりあえず試し聴きした肝心の音については、、、

気に入らない。

低音が弱い、というよりも無い、というのは、この箱の容量と口径なので予想していたし、しかたないから文句は言わない。
しかし高音域も足りないし、中音域も情報量が多い曲だともわもわっとした分解能の低い音になってしまう。
最初に入れた吸音材が多すぎたかとかなり減らしたら、多少マシになったけど、まだいまいち。
ST-3の方がよほど良い。
うーん、どうしようかな。

----------2013/5/22追記--------
上流を換えたら、かなり良くなった。
オンボードサウンドからLINEを引いていたのをUSBDACをかませてアンプも替えたら十分分解能の高い音を出してくれるようになった。
いままでの音がそもそもベールのかかったようなものだったようだ。
長年そういう音で満足していたとは、残念。
でも、こういうのの積み重ねで、廃人へ進んでいくのかも。
そうだとすると、これくらいの投資で済んでよかったのか。
----------追記ここまで---------
接続不良、というのは、テザリングが確立したあとにネットに繋がりにくい、という話ではない。
他の機器から、iPhone5が接続先として見つからない状況のこと。

昨年7月にiPhone5を入手して、ごくたまにテザリングをしていたんだが、かなりの確率(私の感覚だと8~9割)でノートPCやiPadから「ネットワークを選択」の欄にiPhone5のSSIDが見えず接続できない状態が続いていた。
何度もiPhone5のインターネット共有や接続する側のWi-Fiのオンオフを繰り返すうちに見えることもあるんだが、そんなのめんどくさいのでほとんど使わなくなっていた。

が、来月しばらく入院することになったのでテザリングが使いたい。
ということで、重い腰を上げてauのお店に行ってきた。
行ってはみたけど、そのお店の他のiPhoneから見ても、やはり私のiPhoneのSSIDはほぼ出てこない。

で、言われるままにやってみたこと。

1)iPhone5のリセット

iTunesにiPhone5の中身をバックアップしたあと、

 設定>一般>リセット>すべての設定をリセット

それでiPhoneは初期状態。
そのあとPCに接続してiTunesからリカバリ

たぶん8時間くらいはかかっただろう。6時間経っても終わらなかったからあきらめて寝た。
50GBくらいデータ量が入っている上に、曲数をいっぱい入れるために数千曲の音楽データを全部AAC128kbpsに再圧縮させているから。

で、予想通り、直らず。

2)iPhone5の交換

アップルに電話して、状況を説明し、修理、つまり新しいものと交換することに。

3日後に新しいiPhoneを入手。
再びリカバリに延々8時間(たぶん)

で、恐れていた通り直らず。

Appleのサポートに再び電話。
「Wi-Fi環境によっては電波干渉で繋がりにくくなる可能性が」
でも、ぴったり機器同士を密着させても認識しない。
それで外部の電波の干渉を受けるとは考えにくい。

「キャリアのデータ通信の電波が弱いとテザリングに割り振ることができない可能性が」
こればっかりは私にはどうしようもないが…。

今度はauのお店(前回とは別の店舗)へ。
やはりときどき繋がらない。確率的には1/3~1/2といったところ。
自宅よりは繋がりやすい。
何なんだ!?この再現性のランダムさは。

そのお店で別のiPhone5のテザリングが私のiPhone5から見えるかどうかテスト。
見えた。
8割以上の確率。
でも、私のiPhone5が先方のiPhone5から見える確率は半分以下。
この差は何?

しばらく前からひとつ気になっていたことはあった。
iPhoneの名前。
設定>一般>情報>名前
の文字列がSSID(?)として他の機器から見えることになる。

インターネット共有をオンにすると

検索可能になりました
Wi-Fiで共有中のネットワークは
"hogehoge の iPhone"という名前で
外部に表示されます

と出る。
「hogehoge」は実際には最初に登録したユーザー名

この、名前の中にある「の」である。
ダブルバイト文字。
店舗のiPhoneは「Japanese iPhone」だった。
これくらいしか差がない。
で、名前を英字だけに変更してみたら、店舗にあったものと同程度の確率で「ネットワークを選択」の欄に私のiPhoneも現れるようになった。
原因はこれ?
いまさらダブルバイト文字で引っかかるのか?

それでも、必ず「ネットワークを選択」の欄に見えるというわけではないが、劇的に改善した。
とりあえずよしとしよう。

あとでいろいろ検索してみたら、こういった情報が。

A案:

iPhone5側で
設定>インターネット共有>オン
にする。

検索可能になりました
Wi-Fiで共有中のネットワークは
"hogehoge の iPhone"という名前で
外部に表示されます

と表示される。
その状態を維持したまま、テザリングをしたい機器を起動する。


B案:

iPhone5側で

設定>インターネット共有>オン

を使わず、

設定>一般>モバイルデータ通信>インターネット共有>オン

を使う。


というのが有効だ、という話。
まだ検証はしていないが、次に繋がりにくくなったときには試してみよう。
しばらく前に、peak design 社の capture camera clip system を購入した。
少しレビューのようなものを。

価格は¥6,740 (実際には、送料や振り込み手数料がかかったので¥7,000を越えた)と、サイズの割には高い印象。
でも、結論から言うと、買って良かった。

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商品の内容は上の写真に写っているもの +プレート。

プレートをカメラに取り付けた状態が下の写真。
ハンドストラップは HAKUBAの グリップストラップ KGP-04 をバラして取り付けた。

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使い方はこんな感じ。

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$臆病者の夜間飛行



ベルトなどに付けたcapture camera clipにカメラに付けたプレートを差し込むだけでしっかりロックされる。
取り外しはリリースボタンを押しながら引き抜くだけ。

この図の各部名称を踏まえて使用方法を説明してみよう。

$臆病者の夜間飛行


(C)clip と (D)back plate のあいだにベルトなどを挟んで (G)clamping bolts を締め付けて固定する。
(C)clip と(G)clamping bolts のかみ合うところには上手くロック機構が施されているので、そんなに力を入れて締め付けなくても、まずはずれることはない。
ただし、ある程度締め付けないと、ベルト上でずれる。

QUICK SETUP GUIDE の(2)のようにベルトに取り付けた場合、レンズを真下に向けたカメラのグリップを右手で持って、身体の右方向から左方向に向かってスライドさせてはめることになる。
レンズ交換をしたいときにはレンズを真上に向けて固定することもできる。

はずすときには、カメラのグリップを持って小指で(B)quick-release buttonを押しながら
右方向に向かってスライドさせれば簡単にはずせる。
多少の慣れが必要かもしれないが、カメラの取り付け、取り外しは非常にスムーズ。

(F)twist-lock は、移動時などカメラを固定したままにしたいときに、ネジを締めれば(B)quick-release buttonを押してもはずれなくなる。

(A)quick-release plate はアルカタイプのプレートになっているので、そのまま私が持っている自由雲台(BENRO B-3)にクイックプレートとして取り付けることが可能。
b-grip EVO とどっちにしようか迷ったけど、これが決め手でこっちにした。

歩くときの安定感が不安だったけど、EOS 40D + EFS 15-85 でも特に問題はなかった。
これより重いセットだと腰にぶら下げるのは躊躇するかも。
あ、「躊躇する」というのは、機構に不安があるわけではなく、自分の体力の無さのため。
久しぶりにTSUTAYAに行った。
レンタルの方。

何があるかなーっと新作の棚をながめていたら、
宇宙まお「ワンダーポップ」
が置いてあった。

TSUTAYA恐るべし。
ピロカルピンも複数枚あるし、なかなかマニアックなセレクション。
誰の趣味だろう?

でもparis matchやJiLL-Decoy Associationはちょっとしか置いていない。
残念。
ま、自分で買え、ということか。
自民党の大勝ち。
さて、実際に憲法改正に動くんだろうか。

改憲論を聞く度に昔から思うことがある。

安倍さん、憲法改正って声高に叫んでいるけれど、改憲論者って九条のことしか言わない。
そろそろ第一章を変えようよ、っていう人は誰もいないんだろうか。
共産党でさえノータッチ。

第一章は第十四条と相容れないと思うのだけど。
だって、天皇さんって同じ人間でしょ?
どういう理由で彼らだけ世襲で法的に特別枠?
その理由を論理的に述べた文章があったら誰か教えて欲しい。

日本を造った神様の子孫だから?
支配階級が神話を編纂して、実在・架空にかかわらずその先祖を神格化する、というのは世界中いつの時代にもある話。

人は生まれながらにして平等、なんてきれい事は現実には無いんだけれど、少なくとも民主国家においては法的に平等であるべきだと私は思う。
先日、ブログで作りかけていたオーラトーンもどき(仮名)が完成。

塗装はアサヒペンの油性ジェルカラーニス(1液型ウレタンニス)。
色はスピーカーユニットのゴールドに合うだろうとマホガニーを選択。
この塗料にハケはいらない。ウェス(布きれ)につけて塗り込むだけ。
手を汚さないように、薄手の使い捨てのビニール手袋などを使うとよいだろう。

90mlで648円
0.5~0.8平方メートル(二度塗り)が可能と書いてある。
今回のスピーカーの場合、ペアでも表面積は約0.35平方メートル。
二度塗りして、内側も一部塗ったけど半分近く余った。

色は正解。明るいけど落ち着いた色で、スピーカーコーンの色とマッチしていい感じ。

裏蓋部分はやはりすきまが気になって、きちんと密閉できるよう細い木材(8×8×120mm)を接着。
ここでは写っていないが実際には吸音材を入れる。
量や位置は現在試行錯誤中。

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足は透明タイプの粘着ソフトクッション(8個入りで189円)

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結局サイズは
H:170(+足の高さ)×W:170×D:153mm
重量1.36kg

リアはスピーカーターミナルの枠の厚みがちょうど5mmぴったり。
しかし、フロントはスピーカーグリルがちょっと出っ張ってしまった。
このユニットを使うなら、バッフルをあと3mm(8mm)引っ込ませたほうが見栄えがいいだろう。

$臆病者の夜間飛行


$臆病者の夜間飛行



とはいえ、30年ぶり!の自作にしては、我ながら上出来。
なかなかオシャレなスピーカーの出来上がり。
ペアで13,000円(私の手間賃除く)なら、買いだ!(って誰が?)

最初に聴く曲は決めていた。
Diana Ross & Supremes / マホガニーのテーマ
いや、マホガニーで塗ったから、というだけの理由。
この曲もさすがにちょっと古くさいかな。
今聴くならMariah Careyバージョンの方が好き。

肝心の音だが、ずっとPC周りで使っていたLS-VH7(例のKENWOODのAFiNA付属スピーカー)には勝った。
長年頑張ってくれたが、彼には引退してもらおう。

女性ヴォーカルものだと、非常にふくよかで艶っぽい声を聴かせてくれる。
高音もけっこう伸びる。
当然ながら、低音はダメだった。全く出ないわけじゃないが「最低共振周波数:Fo 65.4Hz」にちょっと期待しすぎたか。
まぁ、主原因はハコの小ささだからしかたない。
このあたりはオーラトーンと同じ。

ついでと言ってはなんだけど、PCに繋いでたDENONのレシーバーアンプ DRA-F100が死にかけていたのでアンプを物色していたら、BOSEのWestBorough PLS-1310の美品がそこそこ手頃なお値段であったのでつい保護してしまった。
今後はそれでPCの音出し。ちょっと贅沢な気分。
スピーカーまで買うつもりはなかったんだけど、それにModel 121が付属していた。

で121と聴き比べると、オーラトーンもどき(仮名)の完敗。
同じくらいの口径のフルレンジなのに、チェッ。
値段とサイズが違うから、イヤイヤ、まだエージングが済んでいないから、と自分を慰めてみる。

あぁ、でもこれじゃ121をメインに使っちゃうな。せっかく作ったのに。

----------------<12月2日追記>----------------------

しばらく鳴らしていたら、なんと低音が出るようになった。
BOSE 121よりも切れはないけれど明らかに低音は豊か。
高音は121の方が上。121ほど繊細ではないし、音域も負けてる。
でも、この「オーラトーンもどき」をあえてほめるならば、丸みのある暖かな音で鳴る。
ソースによってはこっちの方が気持ちよく聴けるものも少なくないと思う。

こうなると、上のクラスのユニットを試してみたくなる。
ペアで8,000円弱のMarkaudio CHR-70v3 Goldでこれだけの音が出せるんだから、倍以上の値段のAlpair7v3だとどんな音なんだろう。
高音は明らかにAlpair7v3の方が上のはず。
うーん、試したい。

でも、・・・しばらくは我慢しておこう。

-----------------<ここまで追記>----------------------
今となってはオーラトーンってナニ?な人が多数だろう。
知ってる人はけっこう歳くってるよね。

ひとことで言うと、小型のモニタースピーカー。
スペックは以下。

AURATONE 5C SUPER-SOUND-CUBE 1977年~

方式 1ウェイ・1スピーカー・密閉方式
使用ユニット フルレンジ:12.5cmコーン型
再生周波数帯域 50Hz~18kHz
インピーダンス 8Ω
出力音圧 89dB/W/m
外形寸法 W:165×H:165×D:150mm(ネット含)
重量 約2.5kg

PC用のスピーカーとして、これのレプリカ(というほど似てはいない)を作ってみようと画策。

予定の外形寸法は W:170×H:170×D:150mm
本家よりも微妙に大きいが気にしない。

板は10mm厚のアガチス。
この板の選定理由は、近所のホームセンターに、板目もきれいでそりもなくサイズ(幅)がちょうどいいものがあったから。
15mm厚だと160mm~170mmのキューブ型スピーカーにはちょっと厚すぎる。
バッフルだけ厚めの板にすることも考えたけど、今回は見た目の統一感重視で6面とも同じ板を使う。

購入した材料
10×150×200(mm)のアガチス板を12枚
15×15×600(mm)の杉材を2本
私は丸ノコを持っていないので、自宅で精度よくカットできないから、ホームセンターでカットしてもらう。

アガチス板
8枚を10×150×150(mm)にカット。
4枚を10×150×170(mm)にカット。

杉材
15×15×120(mm)にカットし8本用意。

杉材は天板、側板、底板の接合部分に使用。
長さを120mmにしたのは、バッフル板と裏板を側板などより5mmずつ内側にオフセットするため。
今回は裏板を取り外し可能にするので、裏板はこの杉材にネジ止めする。

この手のスピーカーはバッフル板の穴から中にアクセスできるから板は全部接着してもいいんだけど、あえてネジ止めにしたのはあとで密閉型に変更可能にするため。

エッ?AURATONE 5Cのレプリカなら密閉型じゃぁ!?
うん、でも、なんとなくバスレフにしたくて、裏板に穴を開け、(これまた見た目重視のため木管で)ダクトを作る。

木管
16(内径)×30(外径)×200(mm)から80(mm)の長さを2本

なぜこのサイズにしたかというと、それがホームセンターにあったから。
これより太いものもあったけれど、それだとスピーカーユニットと干渉してしまう。
ダクトとして内径がちょっと細いからあまり意味は無いかもしれないが、一応エンクロージャーだけでの計算上は50Hzくらいの共鳴周波数。
ちっちゃな容積のハコにスピーカーユニットの体積が入るから、実際にはこれより共鳴周波数がだいぶ上がるはずだが気にしない。

今回はなにがなんでも見た目重視!

とりあえず、板だけの仮組でこんな感じ。

臆病者の夜間飛行


臆病者の夜間飛行


スピーカーユニットにはMarkaudioの CHR-70v3 Goldを使う。
本当はAlpair7v3 Goldを使いたかったんだけど、ちと高価なのでパス。

CHR - 70v3のスペックは、

10cmアルミコーンフルレンジユニット
インピーダンス:8Ω
出力音圧レベル:85.4dB
再生周波数帯域:65Hz~25kHz
定格入力:20W
最低共振周波数:Fo 65.4Hz
取付穴径:112mm
外径寸法:124mm
バッフル開口径:104mm
重量:500g

注文してるけどまだ届いていない。
コイズミ無線で7,680円(ペア)
あと、板やスピーカーターミナル、ケーブル、塗料なども合わせ、材料費総額で13,000円程度か。
他にも穴開け用のドリル刃とか新しく用意したから3,000円ほど使ってるけど。
さて、どんな音が出るかお楽しみ。