支離滅裂な言葉になっているかもしれませんが、思ったことを書きます。




モスクワ銃撃テロのニュースを知って、その後に容疑者への拷問のニュースを知って「正義とは?悪とは?」と心が重くなっています。


「お前みたいな生き物は死んでしまえばいい。」「お前が死んでも何とも思わない。」


テロが、差別が、いじめが、パワハラがなくならないのは目の前にいるひとりの人間の「命」を「命とすら思っていない」のではないでしょうか。


外国のテロだとか、日本とか関係ないと自分は思います。

外国でも日本でも「誰かの命」を「何とも思わない」人間がいるのでしょう。


暴力、暴言が脳に与えるダメージはとても深刻です。

日本で、世界で「負の連鎖」が止まらないと感じてしまいます。

 



最後まで読んでくださって、ありがとうございました。