本日、午前中は月イチの精神科。
日曜日の高熱とか疼痛とか、週明けの疲労感とか、集中力がさらに低下してしんどいとか…
今までの中では、割と愚痴らせてもらいました。
T先生「熱や疼痛は消化器の先生にも伝えてる?」
私「はい。鎮痛解熱剤のカロナールをいただいているんですが、発熱が38.4℃だったり、38.5℃こえても数時間後には下がるんで、飲めないというか…」
T先生「38℃出たら飲んでいいですよ。オトナで38℃毎週出していたら、そりゃ疲れるって」
……薬袋に「38.5℃以上」って書いてあったから、バカ正直に守ってました
考えてみれば感染症じゃないし、熱を我慢する理由ないのかも。
次はT先生の言うように、少し早めに服用してみよう。
午後からはウィッグかぶって、下の子の保護者会へ。
昨年の保護者会やイベント類、ほぼ丸々旦那氏に任せていたので、学年に話すママ友もいないワタシ。サクサク退散
聞こえてくるのは塾の話ばかりだなぁ
下の子の小学校と、もともとの自宅はたいへん近いので、保護者会後は、久しぶりに自宅に帰宅しました。
下校してきた下の子とオヤツを食べてから、彼に留守番を任せて、今度は近所のかかりつけ眼科の受診へGO。
これが想定外の事態を招くのですが
日曜日に熱出してから、目の充血とゴロゴロ感が酷くて…
診察の結果、アレルギーよりは炎症がやや強く、状況や症状から感染症ではなく抗がん剤の影響では?ということでした。
ステロイド系の消炎剤と抗菌剤の点眼薬をいただきました。
そして薬局→お気に入りのお惣菜屋さんと周って帰宅したら。
チェーンロックがかかっていて、中に入れない。
インターフォンにも電話にも応答なし。
自宅から締め出された。
多分、次男は寝ちゃっている…
事故の可能性もないわけではないけれど、前から夕方に寝落ちすることはあったので、緊急事態ではない、だろうと判断。
電話したり、インターフォン鳴らしたり、ドアたたいたりしてみること小一時間待ちましたが…
反応なし
そうこうしているうちに旦那氏も帰宅し、マンションの通路で合流ということに。
経緯を説明したら、旦那氏曰く
「寝てるんだろうなぁ。昨日も夜更かししていたみたいだし」
結局、二人で私の療養先で待ってみることになりました。
しかし、一体いつまで待っていいんだろうか?
万が一ということもある…
戻ってチェーン切って、中入るか?
…逡巡しながら、繰り返し電話をかけ続けるしかなく……
結局、次男が電話に出たのは21時10分でした。
何はともあれ彼が生きていてよかったです。
次男「あー、寝ちゃってた。ま、ご飯作れるから父さん母さんいなくても、とりあえず大丈夫だけどね」
一言も謝らなかったです。