入院6日目 やっと平熱 | 卵巣がん…と、膵がんでした

卵巣がん…と、膵がんでした

乳がんで左乳全摘→ホルモン療法一段落→卵巣がん…だと?
→結局「膵がん」&「卵巣がん」確定で、ダブルキャンサーということに…さらにリ・フラウメニ症候群と診断されました。
属性 アラフィフ 家族は旦那氏+男の子2人のワーキングマザー

朝からやっと平熱に。

お通じも朝から通常運行で、一安心。


朝の看護師さん

「よかったです!他に痛みとかありませんか?」

くもり低気圧からと思しき頭痛が若干…」

朝の看護師さん

「わかります…ガーン

看護師さん、体調悪い中頑張ってくださって、ありがとうございます。夜勤終わったら、ゆっくり休んでくださいねzzz



その後、主治医U先生ご来室。

 CTでは、とりあえず新しい異常は見つからなかったとのこと。

放射線科の先生の読影結果と血液の細菌培養検査の結果はまた追って…ということで、このまま今日1日平熱がキープできれば、明日の退院決定ということになりました。


アブゲムでは突発的な発熱はときどき見かける副作用だそうで、感染性の発熱との鑑別に気をつかうようです。




病院のシャワーも、今回の入院では最後。

髪の毛を乾かしながら、この髪ともしばらくしたらお別れかと思う…


そういえば、病棟のシャワー室の「入浴中」の札がボロボロで、ドアに貼り付けにくいんですよね。

退院したら、もっと使いやすいやつ作って、寄付しようかしらん。