高校生活は楽しかった。

元々勉強が好きだったので、授業が楽しい。

欠席もさほど多くなく、

3年間を無事に終えようとしていた。

過食嘔吐は依然としてひどかったが

このころの私は、

過食嘔吐と上手く付き合っていこうと

発想の転換をし始める。


自分はストレスを解消するために

過食嘔吐しているのだ。

もしも過食嘔吐していなかったら

自分の心は壊れてしまっていたことだろう。

過食嘔吐以外に熱中できることを

少しずつ探していこう…


私が熱中できたのは、受験勉強だった。

そして、大学に合格。

過食嘔吐になって5年が経とうとしていた。