Deckard Blaster

Tomenosuke Deckard Blaster

 

ブルーイングが育ってきたので、久々にDeckard Blaster撮ってみました。

「蒼」だったのが「暗蒼」になって虹色も少し入りました、磨きながらこれをいじくり回したら自然にエイジングできそうです!

 

ミント状態のDeckard Blasterが発見されたみたいなシュチエーションです。

 

 

 

 

 

 

 

映画用のプロップがミント状態でもう一丁あったら何万ドルになるんだろ?

手仕上げのブルーイングだから、このぐらいの感じだろうと予想して製作しています。

 

 

GUN誌風〜。

 

 

 

 

 

 

此処から先は過去のDeckard Blasterの記事を羅列してあります!!

 

トイガン・フォトコンテスト

入賞いたしました。

上の写真は、デジカメ撮影した写真です。

 

皆さんよろしければ、訪問してみてください。

トイガン・フォトコンテスト

応募しました。

 

 

リバーサル RW現像

デジカメと同じレンズ、同じセット、同条件で撮影しています。

銀塩カメラもあなどれないです、もしかすると迫力といった面では2,000万画素のデジカメを上回っているかもしれません。

 

 

 

こちらがデジカメ、細部まで映って暗い影になった部分までディテールが映っています。

逆に考えると写りすぎているのかもしれません。

一般ウケするのはこっちだろうなと思います。

 

ホワイトバランスが違うのは、あえて揃えていません。青いのはリバーサルの特性だと思います。

 

RWでリバーサルを撮っているのでホワイトバランスの調整は自由にできます。

 

 

 

 

 

           

編集前の元画像です。

 

 

 

 

残ったリバーサルで風景撮影してみました。

デジカメで、こんな風に撮ろうとすると色々考えちゃいますが、銀塩カメラだと開放一段アンダーでこんな写りをします。

 

構図を決めてシャッターを押すだけです。

 

 

 

 

 

 

 

コントラストそのままでもかなり効いている感じです、「キレイに撮る」は苦手ですが味のある写真が簡単に取れる感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Deckard Blaster

暗くして撮ってみました。

 

 

 

 

Deckard Blaster  再仕上げ完成!

 

 

前よりも「蒼く」なりました。

写真だとあまりわからないですね、

 

 

 

 

 

 

インナーフレームと、外装の色も揃いました。

HWのブルーイングは難しいですね、外装もやり直して蒼くしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょこっと見える「ファイアーリングピン」

これだけに一日かけてしまいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォルスターと共に育てて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

このぐらいヤレてくるといい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Deckard Blaster

ファイヤーリングピン取り付けてみました。

それっぽくなりますねー。

 

ただ、飛び出し量が1mmぐらいしかありません!

現実的には発火しないだろな〜〜〜。

 

実銃のように剛性が高ければ可能でしょうが。

ハンマーにピンを取り付ければ発火しそうです。

 

 

Deckard Blaster ブルーイング

HW 金属感でたかな〜〜。

 

ねじ込み式にしてみました。

黒く染めればそれっぽくなりそうです。

 

 

 

手作りの、削り出しです。

作動量が小さいのが悲しいところです。

 

 

フレームにネジを切って取り付けます。

 

 

 

これよりはその気になります!!

 

 

 

 

 

 

 

Deckard Blaster

ブルーイング

 

 

フレームのブルーイングが気に入らないので、やり直してやろうと思ってバラバラにしました!

 

もっとツルツルにしてあげます。

 

 

 

 

 

シリンダーはプロップ仕様で……。

 

 

 

もともとツライチ加工してあります。

 

ここにファイアーリングピンがあればねー。

発火しなくても「できる」というのが重要なんです。

 

 

 

もう一つはライセンスバージョン

 

 

 

 

 

 

 

ホルスターはZOSPECLAND