おひさしぶり。
タイトルは特に意味ないです。
あ、食べたいとも思ってないよ
ブログ書こーかなーって
何回も思ってたんだけどさ
なんか言葉が出てこなくて
支離滅裂になるから
結局閉じちゃうの繰り返しですた。
うん。
ここ最近ね
人の汚い部分、醜い部分に
ふれる事が多くてね
少し元気がなかったのじゃ
心が痛むことが多くて
悲しくなることが多くて
なんかもう
ひとりでいたかったんで
ごじゃりまする
まーそうもいかなかったけどにょ
とは言えそんなものは
何も今に始まった事では
ない訳で
正負の法則から
世の中は善と悪で出来ているし
ずっと昔からそうだった訳で
世間では都市伝説みたいに
話されることも
蓋をあけてみれば当たり前にあることで
ただ裏に隠れて見えていないだけで
言うならば時代が進んだだけ
より複雑に。より根強く。
なってしまってる訳で
ほんと今更なんだけどにゃ。
でもたまにあるじゃないか
もう嫌だー
(｢ `･ω･)｢ ｶﾞｵｰ
みたいなこと。
なんでそんなこと言うのー
なんでそんなことするのー
誰が傷つくのも
もう見たくないよー
いますぐ平和な
世の中になってよー
みたいなこと。
あるじゃない。
けどひとりで何とかできるものでもなく
すぐに変えることは不可能で
悪に共感はできないけれど
まあ理解はできるわけで
それがどれだけ突飛しててもね
たかだか人間の心理な訳だから
誰が悪いっていうような
単純な話じゃなくて
強いて言うなら皆が悪くて皆が悪くない
だから誰かに怒ってるわけではなく
ただただ悲しいだけなのじゃおかんは
人の心に汚さや醜さが
無くならないこと
それに傷つき心を
痛めてる人を見ること
これは自分も含めね
けどすぐに変わらないことは
明白で
きっと僕が生きてる間
おちびたちが生きてる間には
変わらないと思うの
その中で生きていかなきゃいけなくて
付き合っていくしかなくて
不条理な世の中で
ありたい自分であるためには
どうしたらいいか
ってことをずっとずっと
考えておったんでありんす
染まってしまえば楽なんだろうけど
染まりたくないなー
真っ当に生きづらい世の中で
真っ当に生きたいなー
けれど生き抜かなきゃいけないし
守らないといけないものもあるし
明確な答えは出なかったけど
強く思ったのは
強さや方便も必要なんやなってこと
優しさや正当さだけでは潰されてしまうんだ
微々たることなら右から左に
受け流すことはできても
潰されそうになった時は
牙をむく強さが必要だし
牙をむいても敵わないと思ったら
方便で逃げることも強さなのかなと
ほら、潰されたら
本末転倒じゃない
潰されなければ
またチャンスは巡ってくるけれど
心さえ売らなければ
思ってることを口に出来ない環境でも
真っ当に生きれるんやないかと
でもね、それをしようと思ったら
やっぱり芯を持たんとあかんのよ
｢嘘｣や｢企て｣や｢邪心｣が多いこの世の中で
何が真実で何を信じればいいか
本質はなんなのか
見極めなくちゃいけないからさ
そこを見極めるのはおそらく自分の
｢精神性｣の部分だと思うんだよね
例えばほら
｢この人は嘘をついているな｣とか
｢この流れに違和感があるな｣とか
そうゆう感覚的な部分
それは精神の発達からくるもので
知識が邪魔をしないぶん
より正確だったりする
そもそも言葉を持たない赤ちゃんや
動物や原始人達はみんな
感覚的な部分で非言語メッセージを
受け取ってコミュニケーションを
取ってるわけだから
超能力でもなんでもなく
人間に本来備わってる
当たり前の能力なんだよね
けれど言葉が発達して
情報に溢れた中にいると
無意識にそこに頼ってしまって
感覚的な部分が鈍くなっていき
翻弄されてしまう
だから
何を信じればいいのかわからない
ってなってしまうのかなって
思ったのでござるよ
だとするならば今この世の中でこそ
その部分が本当に必要で
その感覚的な部分を知識で補って
自分で判断をしなくちゃいけない時代
自分で判断してきたことは
自分の指針になって
それが芯になるからね
芯があると強い
トイレットペーパーも
ダンボールも
牛乳パックもね
結論
→精神性を磨こ
ってなりました
あ
名探偵コナン
の話ね
(˙꒳˙ )