はい、3300






疲れたなー
なにしてんだか
素直にありのままが
一番苦手

いつもいつもいつも
そう

そのままの自分に
自信が無い

きっとそのままだと
誰も見てくれないし
誰も気づいてくれないって
思っちゃうんだもん
きっとどうせ離れていくって
そんで忘れられて誰の心にも残らない

だから

誰か見てー
気付いてー
ここにいるよー

って演じちゃうんよね
違う自分を
でも違うからさ、本当は

見てもらって気付いてもらって
安心するのは束の間で
愛されてる気がするのは
一瞬で

結局本当の自分とは違うから
ずっと報われないし
頭では愛じゃないって分かってるから

長続きはしない

もうずっとずっとずっとそう

とくにそうね

頑張っても頑張っても
演じても演じても
誰も見てくれない時
誰の心にもいない時

そうゆう時は本当に
心がきゅーって痛くなる

寂しいような悲しいような怖いような
あの感じが苦手
あの目も空気も言葉も
本当に嫌いで逃げ出したくなる

本当は僕だって
素直にありのままの自分を
愛せれたらって思うんだよ

人がどう思うとかどう言うとかじゃなく
愛されるか愛されないかじゃなく
自分が自分を愛してればそれでいいじゃない
って

自信があればそう思えるのかなー
小さな愛の積み重ねで
生きていけるのかもしれない

ひとりに120%ではなく

例えば、ほら
お店で物の場所を聞いてきたおばあちゃん
教えてあげたら

あなた、いい子ね

って言って貰えた時の2%の愛。

お友達に、幸せになってほしいって
言われた時の20%の愛。

その積み重ねで愛されてる感を
蓄えていったら
120%の愛の中で生きれるのかもなー

とか。
思うんだけどね

自信ってやつを
どうやって手に入れたらいいのか
わからないんだよね

自己肯定感っていうんでしょうか

それが欲しい

そしたらいなくなるのかなあ
僕の心にいるあの顔も目も
気にならなくなるのかなあ







こーゆう時この
GUのオーガニックコットンの
パジャマの優しさが
身に染みますわあ…ニヤニヤ

なのでオーガニックコットンのパジャマ
みんなも着てみてね!

おしまい


(前置きが長い‪w)