ひょこヒヨコ


生まれたてだよ、どーも。
今ね。

もう超絶
昨日のブログ消したい気分チーン

今日1日でぼくの心は
正反対になっちゃいました

朝、結局そのままオールで
準備をして
当初11時に合流の予定が
向こうの都合で10時45分に
なったのね

だからそれまでに
準備をしようと思って
家から1分で着くから
10時40分には終わるように
準備してたの

でも向こうは10時35分頃には
もう着いちゃったらしく
だから急いで向かって
10時40分には合流したんだけど

合流するなり
こちらを待たせるのは非常識だって
言われちゃってタコ

僕は人を待たせた事はない
いつも早めに出発して
早めに着くようにしています

って。

ぼくのほうが位が下だから
丁重に謝ったんだけど
そこからなんとも言えない
空気になり←チーン

まあでも
仕事は仕事だから
切り替えて…

向こうのやり方に合わせて
やってたんだけど

一般的な社会的ルールが
壊滅的なぼく

世の中の社会人の人達が
当たり前に感じている
「相場」が分からない
礼儀とか常識とかがまるで違う

雑談しようにもいつもの
仕事の業界内の話ならできても
サマンサタバサの創業者の話に
株の話に大手企業のコロナの影響の話

全くもってついていけずバイキンくん

そもそも会社役員の立場からか
どことなく女性自体を見下したような
口振る舞いに態度
自信に満ちあふれてる点では
いいことなのかもしれないけど
自分の考えが唯一無二で
絶対的であるかの如く
周りを卑下して強制的に要求を通すあたり

そして極めつけはセクハラ

完全になめられた

いつもは自分の方が立場が上だったり
同等だったり
下だったにしても
ある程度確立された地位と信頼があった

経験もあったし実績もあったし
自分のやり方やスタイルを突き通せた

いわば自分がルールだった

でも井の中の蛙とはこのことでニヤリ

一歩外に出ると
ただの世間知らずな糞ガキで
ガキならともかく
歳だけはいってんだから
ほんとただの出来損ないだ

基盤を固めて土台を作ってきたはずが
今はなんの意味も持たないとは

なんだかやるせないよ僕

でも自分で決めたこと
状況が変わってきた今
それに合わせて
自分も変わっていくしかない

変わりたい、ってほうが
正しいかもしれないけどね馬

今日のセクハラおじさんを
見てて思った

たぶん前の自分はあの人と
対して変わらなかったんだろう
自分の考えが唯一無二で絶対的で
どことなく周りを見下して
自分の要求を強制的に通す
そんな風に思われてただろう

もちろんそんなつもりは
微塵もなくて

あくまで自分の意見であり
別の意見があるなら言えばいい
納得できる妥協点を探そうじゃない
そうすればフェアでしょ

くらいに思ってたんだろうけど
ならば人の意見を素直に聞くのかといえば
そういう訳でもなく

そうじゃなくてこうなんだとか
選択肢はこれしかないんだとか

自分の考えを押し付けるばかりで
もはや納得できる妥協点なんて
あるようでない
妥協してもらっているだけ

結局言いたくても言えない状況は
フェアではなくセクハラおじさんと
何も変わらないんだ

自分の方がよく分かってると
思い込んでて
潜在的に人を馬鹿にしてたんだろう

なんかつくづく自分が嫌になった
汚いなーと

なりたい自分はそんな自分かといえば
そうじゃない
自分も今日そんな
セクハラおじさんに嫌気がさしたし
自分の嫌いな自分になどなりたくない

自分が自分をリスペクトしていたい

視野が狭くなると色んなことに気づけない
分かってるつもりで分かっていない
自分が嫌う目の前の人と
自分が全く同じであることすら
気づけない

人生は往々にそうゆうもので
20歳で分からなかったことが
25歳で分かり
25歳で分からなかったことが
30歳で分かるように
来るべく時にきっかけとなる出来事が
用意されてるように思う
そうやって段々と色んなことに気づいて
分かっていくようにできている

あの時のあの人の言葉の意味や
理解出来なかった人の気持ち

分かっていくうちに見え方が変わって
本当の世界を知るんだろう

大切なのは天狗にならないこと

自分は未熟だという認識と
人から教わろうとする謙虚さ

いくつになっても
誰に対しても
そうゆう心持ちでいれば
絶えず成長できて
自分の好きな自分に
なれるんだろう

ぼくに限っては
自立もね

いくら好きな男を手放しても
精神的に手放せてなかったら
それはもう同じこと

結局は依存してるわけだから
幸せを願うということに

それがすごくみっともなくて
情けなくてみじめで
だから自分を好きになれない

憎む必要もないし忘れる必要もないけれど

もうパートナーじゃない

今後の人生なんて相手の自由で勝手で
幸せかどうかなんて
ぼくが決めることでもなく
ぼくのために幸せになるわけでもなく

もう別々の道にいるんだから
ぼくはぼくの道を歩かなきゃ
自分の人生に意識を向けなきゃ

今必要なのは自立
そのあと考えても遅くない

だから暫く
「片想い」をやめる








んー
なんでこんな話になったんだっけ
話が長いのと話してる方向性を
見失うのは発達障害の特性です。╮(´- ̯-`)╭
Sorry



ちょっと気分上げたいから
今日撮った綺麗な写真カメラピンク音符

移動中、トイレに寄ったら
展望台があって
少し寄ってみることに…



ほぼ満開


天気がよくて


海も見えたニコニコ


何だかんだ展望台に寄ろうと
誘ってくれたのは
場を和まそうとしてたのかな

苦手なタイプの人だったけど
似てる部分もあったし
本当はそこまで悪いひとでも
ないのかもしれない

切り捨てるのは簡単だけど
おかげで気づけたことがあったのも事実
理解しようとしてみることが
素直に人の話を聞ける一歩だったりして

とりあえずきっかけをくれたことに
感謝しよ

あざまる、セクハラおじさん

(笑)







井の中の蛙大海を知らず

その続きは

されど空の蒼さを知る

井戸の中から見上げていたからこそ
空の美しさを知っていて

狭い世界で一つのことを
突き詰めたからこそ
その深さや広さを知っている

だからぼくが築いてきたものも
決して無意味などではなく
かけがえのない財産ってこと

いかすもころすも自分次第で

だからこれから先自分がしたいことに
今までの学んだこととの共通点を見つけて
活かしていきたいな




さあ、朝から大変だ
久しぶりの学校。新学期。新学年。
うちの不登校レディース達は
果たして行くのでしょうか。

( *ˊᵕˋ)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍᑋᐪ 🌟