こんにちは👋😃
『anoneteshigoto 』の
むらかみゆかです。
布地、糸、針…ついに
今日は刺繍枠のお話です。
丸枠、四角フレーム枠、楕円形のオーバル枠等…色々あります。そして、作業用と飾り枠用に別れますね😉
San Anton Green ブナ材 刺しゅう枠 刺繍フープ 3個セット (7.5cm&10.5cm&15.5cm) https://amzn.asia/d/8onlDmJ
一般的に作業用のものは丸枠ですね。
サイズも7.5cm 10.5cm…あります。
材質はプラスチック、竹、ブナ…あります。
好みもありますが、個人的には、サイズは小さめ7cm前後、10cm前後、15cm前後
19cm前後をそろえておきたいです。
刺繍って片手で刺繍枠を持ち、もう片手で糸を刺すんです。小さめは手に持ちやすくて楽です。けれど、大きい布に刺繍となると大きい刺繍枠が必要になるんです。ここは譲れない所です〰️☺️
四角の枠もオススメです。
リュネビル、日本刺繍等は両手を使って刺すのでスタンドも必要になりますね〰️☺️
これは枠に糸で張りつける方式です。緩みにくいですが、準備に時間がかかりますね。同時に他の作品を作るときには、もうひとつ刺繍枠が必要になりますね☺️
刺繍枠の材質ですが、滑らないものがいいですよ。うーん、やっぱり、ブナとかかなぁ?布地が緩んでくると仕上がりにも影響します。刺繍枠の内側に布テープを巻き付けて、布地との摩擦をわざと作る方法もあります。
そうそう、
スタンドも色々あります。
Creemaの tsumugu さんの商品。絶妙な傾斜が使いやすいです。
これもtsumugu さんの商品です。四角のフレーム付きで重宝しています
テーブルにつけるタイプです。固定がしっかりして欲しい人にはオススメです🐤
とにかく、刺繍枠は語り尽くせない‼️
我が家にもいくつあるか?っていう位種類が豊富です。( ^ω^ )どれも、お気に入りだしね☺️
パカッと真っ二つに割れるまで使えます。
あー、ネジは長い方が良いですよ。布地が分厚かったり、刺繍をした部分を挟む時にはねじの部分に遊び(ゆとり)がある方がしっかり締まります。
今日は、とりあえずここまでで🎵
刺繍枠のお話は第2段を投稿していきますね
又ね