完璧な「下手の横好き」だけど(苦笑)歌うことは大好きだったりする。


 近年話題になってる「独りカラオケ」などはカラオケBOX登場当時!
から平気で通った口であるから、年季と無駄ガネとは相当入っている。
「M・ベンツの中古車ぐらいは買えたかも」って『冗談で』飛ばしたホラ
を、真面目に相手に取られて閉口してしまったなんて話があるぐらい。

 先週末に野暮用で大阪に行った…という話を書いている途中だが、
実はアウェーのカラオケも平気だったりする(失笑)。色気もざっかけも
ない飲み屋でカラオケは100円玉1枚で現金払い!なんて潔い?店
もあるから気は楽だけど、泥酔した先客がいたりするとさすがに若干
気は使う。普段は死んでも歌わない「ド演歌」(!)を歌わされる前に、
取敢えず「仁義を切る御当地モノ」へ逃げるw。その時に選んだ曲は



 

眼が胡坐掻いているヲヤヂさんはさすがに御存知だったみたいだが
その時カウンターの向こうにいたアラサー?世代の三人娘は皆怪訝
顔をする…そりゃそうだ、俺が生まれる前・つまり半世紀近く前の歌!
ここだけの話、今回入った店は留まった安宿の筋向いw。何を隠そう
短期だが大阪暮らしの経験もあるから宿周辺・ジャンジャン横丁から
新世界あたりの土地勘はある程度持ってたんだが、そういやこの店
昔は無かったような気が。そう聞いたら居抜きで買ったオーナーが
改装してまだ半年とか。明らかにイントネーションが違うから別の国
の女性だが、にしては流暢な日本語。さすがに素性聞くのは野暮だw


 そうこうしてるうちにひとり・またひとりとヲヤヂさん達が帰って行く。
場違いな珍客が来たから閉口して帰ったのかと思いきや、不景気の
煽りで昨今は夜が早い
のだという。確かに数年前に比べたら周囲を
徘徊する泥酔したオッサンの数は眼に見えて減っていた。
気付けば
店にいるのは自分独り!申し訳ないが、この隙に「自分の世界」へw





 この時期が来るといつも歌う曲、ってか俺自身10月生まれ!だから
最初に聞いた時は何かムズ痒い感じがした記憶がある。でも、こんな
アルバム内のどマイナーな曲なんて誰が歌うんだ(ヲマエじゃ!などと
いうツッコミは無しでwww
)と選んだメーカー担当者に訊きたくなるがw





 トシを取ったと実感するのは、リアルタイムで聴いたアーティスト達が
ひとり・またひとりと姿を消していくことである。それも引退とか不祥事
ならまだ諦めもつくが【訃報】となればなお侘しい。考えてみたらこの曲
歌うのって10年ぶりぐらい…自分自身リアル過ぎて避けてた曲だった。


 やっと次の客が来てくれたw。独りだと時に「ツギ、ナニ歌ウ?」攻撃
の集中砲火を浴びるから!気が休まらない。殊にこの店はさりげない
けど結構ストレートに言ってくれたから、間の繋ぎようが無かったwww
どうやら「少し上」・それもこのエリアには珍しく?ド演歌って雰囲気が
皆無な人だったから安心したが、その人からトンデモな飛び道具が…





まさかジャンジャン横丁で「甲虫軍団」聴かされるとはw。俺も変わり者
の部類だがさすがに1曲目からこの発想は浮かばなかった。もっとも、
この御仁が「相当の御常連」なのはカウンターの向こうとの会話で容易
に見当が付いた、ならば「多少の脱線」は大目に見てもらおうか(ぉぃ)





 洋楽・それもオールディーズが連発で掛かるなんて事態はさすがに
想定外だったようで、カウンターの向こうの四人娘(知らない間に1人
増えてたw)は大口開けて状況を把握するのに戸惑ったみたいだった。
ところが。読み通り?件の常連氏は眼を輝かせて話しかけて来たw!
のはいいが、話に花が咲き過ぎて完全に撤退のタイミングを見失った
のは大きな誤算だった。大きな誤算と言えば、次に御常連氏が歌った
曲が「さっきの柳ジョージ」…これも一歩間違うと地雷!危なかったorz
結果的にもうひと組、これまた明らかに場違いな「リーマン2人組」が
現れるまで居残る羽目に-あ~あ、完璧に「予算オーバー」である…。
その会社の先輩後輩組が歌ったのも、これまたいきなりのメガトン級!





 他人のことは言えないが、大阪人のノリにはいつも感心するばかり。
と、なると。やはりここでも!最後は【お約束のアレ】になるのだった…
(ぁ、今のカラオケはコレじゃなく「短縮版」しか無いので!念のため)。





 渡世の包丁人ならぬカラオケ人の㌧だ御粗末。乱筆乱文にて御免。


 【追記】

 書き落とした。自分の誕生日は「最初の曲の人」の命日にあたる…



ペタしてね
さっさと旅の話をすればいいモノを、余分なトコで随分手間を喰った。


 大阪の繁華街がキタとミナミに二分されてるのは皆御存知だろうが、
今回湊町なる「ミナミの外れ」に行く用事にもかかわらず「キタ」の梅田
でツアーバス降りた
のは当然理由がある-あるキップの存在のため。
全国各地の鉄道事業者にはさまざまな1日乗車券がある。大阪市内
の地下鉄・バスを運営する交通局も昔から1日券は売ってたのだが

 今月(10月)1日から名称と料金・特定割引日の規則が変更された!

 従来特定割引の対象外だった土日祝日が割引対象になったのだ。
セコい話だけれども、どうせ1日券エリアでアチコチ動き回るなら先に
まとめ買いしちゃった方が手間が省けて気楽でもある-ただ。粗忽な
自分は紛失してしまわぬかを先に心配すべきなのかもしれないがw。


$へんちんさいの【ボヤ記・つぶや記・旅ある記】。



 当夜の宿が早朝からでも!余分な荷物を預かってくれることは事前
確認していたので、1日券を買った後電話を入れる。ちなみに、場所は
なんばと天王寺の間・モロ「ミナミ」のエリア。6時40分過ぎ御堂筋線
に乗って、最寄りの動物園駅到着は7時そこそこ。さっそく宿に行くと
なんと「すぐに使える部屋が1つだけ空いている」(!)嬉しい誤算が。
勧められるまんまにお世話になって、ついでに開いてた館内の浴場で
ツアーバスで悶々と眠れず疲れた身体を軽くリフレッシュさせて貰う。

「ホンマに『500円』(しかも【実質タダ!】)のセコ客なのにえぇの?」
と恐縮しまうほどの厚遇に涙が出る、が。客室は「実質3畳」の広さ
の洋室だから、シングルベッドが空間の過半数を占める
のが実態。
無論コッチは「それを承知で」予約したwのだが、事情を知らぬ御仁
が安さだけに喰い付き後で文句を付けるてな恥掻かぬよう
申し添え。


 とにかく。思わぬ余得で少し楽になった身体で気分揚々と宿を出た。
再び御堂筋線⇒四ツ橋線乗換(メトロ赤坂見附と同じく別方向の電車
を同一ホームで乗換えられる)
で大国町⇒なんば着が9時少し過ぎ。
御堂筋線にもなんば駅があるのにわざわざ乗換えたのは、御堂筋線
の駅だと湊町までの距離があまりにも長いからだからだ。半分、とまで
は行かぬが地下道を延々歩かされるのも億劫なので地上に出て秋空
の上天気
をビルの谷間から眺める。その間に翌日乗る予定のツアー
バス乗場の確認
もする。今回同じツアーバスでも意図的に往路と復路
の予約方法を変えた
からである。その理由は改めて記すが…しかし。
メインストリートの御堂筋から1本裏側(湊町寄り)の幹線道路に入ると
沿線の光景が一変したのには少々驚いた…ラブホテルばかりだっ!
写真に撮ってやろうか?なんて悪趣味なことを考えたが、何故か持参
の安物コンパクトデジカメが御機嫌損ねて(苦笑)突然動かなくなった。

結局コイツは旅の最後まで翻弄し続けてくれた。想定外の事態で余計
な時間を喰ったが、約束の時間少し前には目的地の湊町に無事到着。
相手が多忙なこともあって考えてたより割と押した時間展開になったが
これまた判ってるうちwだったので相手に責任は無い。目的を完遂して
湊町を出たのは正午を回る頃。
この後某所wで「現存日本唯一」なブツ
を体験予定
だが、出発から運不運が交錯する今回の旅・次はどっち?



ペタしてね
 ここだけの話、旅なんて「出発以前の計画段階」が最も楽しいかもw。


 本当ならあまり計画に縛られず気ままに動くのが理想なんだろうが、
あいにくそんな悠長なことを言ってられないのが実生活上でのお約束。
時間・目的・そして何より大事なのが「懐勘定」(大爆笑)!こんな制約
の中でどれだけ自分が求めてる条件に近いプランを立てられるのか?
無い頭を無理やり捻ってウンウン唸りながら整合させるパズルの解答
が上手くまとまった時の快感は、経験者で無いと理解出来ないかとも。

 今回の旅に当たり、本音を言えば「使いたい企画乗車券」があった。
しかし今年の最終有効期限が「10月16日」(!)ではまるで役立たず。
同じ企画券・JR西日本だけは「1日分」も販売していたが、これも16日
「午前中」に野暮用が入っていたのでは活用する場が無さそうな始末。

 結局最終的に選択したのは「往復ツアーバス&現地事業者企画券」
という安易な組合せ。それに「誕生月割引」ってことで【1泊500円】(!)
の安宿-これも某旅行サイト経由&ポイント全額払い(実質タダ!!)
って「どっかのセコ旅ライター真っ青」wの奥の手駆使した荒業の連続。

 ただしこれは「誰にでも勧められる手段」でないことを敢えて述べる。

 ぶっちゃけ「同行者のいる旅」ではこんな手など使えない。ownriskで
賄う覚悟
が要るからで実際大阪の宿は(昔に比べれば改善されたが)
「全国有数の治安がよくない地域」にある
…気楽な独旅だから取れる
選択肢&値段以上のモノを期待する向きにも勧められぬ究極の手法。
手前味噌になるが「経験と割切りが無いと選べない」組合せでもある。

 ツアーバスの善悪なるモノは各所で語り尽くされたから詳細は省くが
これも「前政権党時代の『行き過ぎた規制緩和と自由化』の皺寄せ」
生んだ鬼っ子的存在で現場を悪者扱いするのは場違い極まりない話
責められるべきは「当時の自由化論者&所轄官庁」だが、この国では
何故か「そちら方面が批判の矢面に立たぬ奇妙な構図」が成立する。


 本来はこんな政治論語る場所ではないw。相当脱線が過ぎたようで。
話を戻せば、自分は「旅はプランニングが最も楽しい」と確信する側。
もちろん、パックにはパックの楽しさがあるからそれを全否定しない
試行錯誤し時には痛手を負いながら学ぶモノはパックに比べれば多い
かと。ではその具体論を書こうと-したら容量がw。また次の機会に。
 隣からは巨体の重圧ニンニク臭、尻の下からは継ぎ目の衝撃…

 土曜深夜・新宿発ツアーバスで移動なんて行程を料金の安さだけ
選択した自分を乗せ、地獄のバスは集中工事の東名をひたすら進む。


 10月16日未明、1年ぶりの行きあ旅ばっ旅の目的地はまたもw大阪。
と、いうかこの日の午前中に大阪・湊町に用事があって、せっかく大阪
へ行くなら残り1日半でテキトーに日頃の鬱憤晴らしたれ!的安易さ。
用事が優先かストレス解消目当てなのかもいい加減だった罰が早速
やって来たようで、某旅行サイトで「ゆったりシート」と宣伝してたバス
「乗客の態度がさらにゆったり」な始末では寝られたもんじゃない!
座った途端前脚後ろ脚w同時に組み踏ん反り返り、自席の背もたれ
ハンガー代わりに上着を掛けて席間の肘掛さえ使わせず自分の空間
領域さえ分からぬこの若造…
相手がシラフで昼なら怒鳴り付けてた!

 悶々と2時間を費やし、休憩で止まったSAで外へ出たらドシャ降り
の雨!
天気予報で雨雲と遭遇するのは判ってたので安物ビニール傘
は持参してたのだが、降りた途端傘も無く呆然とする同乗客がいた。
大昔の酒のCMじゃないが、変な義侠心発して彼女に傘を貸す。でも
休憩地を出ても傘が戻って来る気配が無い…向こうもコッチもどの席
の客かは把握してるはずだけど、さすがにコッチの口から「返せ」とも
言えずどうしたものかと悩んでいたら、雨も上がった次の休憩地点で
乗務員氏が信じられない言葉を、曰く「さっきお客さんが貸してはった
傘、お預かりして入口横に掛けてありますんで確認してください…」。


 コッチは別に「お礼の言葉が欲しかった」訳じゃないが、普通は借りた
もんぐらい他人の手を煩わさずに直接渡せばいいじゃないか(苦笑)!



 休日で渋滞が無かったからか、それとも集中工事と雨の予報で東名
を避けた車が多かったためか?心配した遅延どころか30分も早くバス
は目的地・梅田に到着。途中で見舞われたドシャ降りの雨が冗談かと
思えるほどの「秋の馬鹿っ晴れ」。だが、道中遭遇したあれやこれやで
コッチの気分は正反対…何か今回も先の思いやられる旅になる予感。
会話の「間」、気になる? ブログネタ:会話の「間」、気になる? 参加中



 せっかく旅に出たのに、証拠写真がないと肝腎のブログが書けぬ。



 そこで今回は写真なしでも纏められる話でお茶を濁すことにするw。


 「所変われば品変わる」とは手垢の付いた言い回しだけど、旅先で

電車に乗ってると(『男はつらいよ』の主題歌wではないが)その土地の

車掌のおアニぃさんおアネェさん(!)で口上が随分違うのに気付く…。

会社のマニュアルと車掌氏のオリジナルが微妙に作用してるようだが

約10年ぶりに「乗り鉄稼業」に復帰し気になった前者の例をまず紹介。


  「…ドアから手を離してお待ちください」-電車が駅に到着の直前

こうアナウンスする会社が徐々に増えつつある。自分が知る限りでは

最初に聞いたのはJR東海各駅停車の案内放送。一昨年の夏ぐらいに

初めて耳にした時は(ラッシュじゃあるまいし)そんなバカいるか?

と違和感覚えたものだが、去年あたりからJR西日本の各駅停車でも

同じアナウンス耳にするように(ry-昔はドアガラスに「指詰め注意」

とか(手を)「引き込まれるな」とか書いたステッカーが貼られてたが

昨今は『貴重な広告スペース』として商売に貢献している…(嫌味)。

あるいは、この国の国籍を誇りながら母国語さえ読めぬゆとり世代が

増えた故の対策かも-まぁ、そんなヤツに限って眼はケータイメール

耳はヘッドホンで塞いでる「日光二猿」でもクレーム【だけ】は人の三倍

咬ますから始末に負えぬ…『見ざる・聞かざる・でも【講釈】言う』では


かの名工「左甚五郎」もあの世で『ため息漏らしてる』だろう。。。orz。


 しかし。これがまだ「序の口」だから何とも末恐ろしい時代である。

一昨年の初秋「当時の首相のお膝元」だった某線の自動放送からは

こんな「耳を疑う」放送が流れた-「床に座るな・空席に荷物置くな」!

さらに驚いたのは放送完璧に無視した「ジベタリアン」や『荷物第一』

の学生達が車内を我が物顔に占拠してた
…「ゆとり教育の歪み」って

「大新聞が書く如き陳腐な論説」は避けるが『育ちは良いが口が悪い』

への字口宰相国会に送る地域ならではの【民度】かと正直呆れた!

「オタクの皆さん!」と彼がアピールしたのは…案外この手のモラル

皆無な連中なら『簡単に洗脳出来る』と高を括っていたからかも(苦笑)

-その皮算用がものの見事に破綻したのは一年後の惨状の通りw。


 またしても、鉄ネタには「タブー」である『暴走&脱線』が過ぎた…。

 話を後者の癖の部分に戻す。「中川家弟」がやる『車掌の真似』は

よく特徴を掴んでると感心する、ってのは。他ならぬ自分自身、遥か昔

「車掌の真似」を宴会芸にしていたからだっww!最近の車内マイクの

性能とスピーカー感度がどれほど向上したかは寡聞にも存じ上げぬが

「昔のそれ」は明らかに『感度が低い&音質が悪い』ものだった。さらに

混雑度が現在よりもずっと過酷だったから、言わば「車内に良く通る」

話し方としてあの「鼻に掛け半分潰す」独特の語法が生まれたかと。

余談だがこの「車掌の物真似」会得すると『もうふたつ』ネタが増える-

鼻声を若干抑えて潰し方強くすれば『パチンコ屋の店内放送』であるし

逆に鼻声強め潰し方抑えれば【ちり紙交換&石焼いも売り】である!


 自動放送が普及した今、パチンコ屋はともかく「ちり紙交換」は廃れ

『焼いも屋』に至っては味気ないエンドレステープのリピートばかり…。


 このままではつまらんので、今『合成音声の物真似』研究してるがw

こんな「馬鹿な発想」車内放送と連動させるのは…さて俺、ぐらいか?




All About 「話し方・伝え方」3つの基本を押さえて脱・話ベタ
All About 「ストレス」メールに頼りすぎて会話力が落ちてない?



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 恥ずかしながら「睡眠障害」一歩手前の『超夜型人間』なのである。



 そんな自分が、今回は何の因果か「朝9時発」の便で旅先から戻る

ことになった…カタギの人なら何と言うことは無い時間帯なんだろう

けれど、コッチにすれば下手すりゃ『丑三つ時』(!)の感覚なのだ…

しかも。前泊のホテルで、よせばいいのにPC借りてwまでメールの

チェックやら『スケベ根性&サービス精神』による余分なブログUP

までしてしまったから-結局「普段と同じ就寝時間」になっちまった!


 斯くして。やっぱり【見事に寝坊した】。。。orz。慌てて身繕いをして

荷物をまとめ、借りたPC返却して宿を出たのが予定便の1時間前…

おまけに。「いらち」の癖に土壇場で『いらんことしぃ』(!)な性格

ものだから、気分転換に一服付けようと思って近年㌧と見掛けなく

なった喫煙所へ向かったら。今度は持って出たはずのタバコが無い!

周囲の視線などは省みず、空港の手荷物検査宜しくありとあらゆる

荷物を引っ掻き回した挙句「ようやく」見つけるまでの所要時間7分w。

テメェのヘマだから八つ当たりする場もなく、憮然とした面持ちで電車

に乗る…目的の駅までは所要20分。仮に次に乗る便が鉄道ならば

指定席乗り遅れても「次の自由席」に乗れる救済措置があるのだが

今回の手段は「乗り遅れ即命取り」。それでも事前リサーチの甲斐が

あり何とか余裕を持って出発地点に到着はした、のだが。その後に

㌧でもな事態が起きることに、その時の自分は全然気付かなかった。



 件の便とは、その名も「プレミアム」(!)と称する高速バス。自分の

如き貧乏神みたいな人間にはそぐわないのを承知で【話の種に】と

予約した、ただ。制限速度と運転士の労務管理って【厚い壁】がある

ので「速度がプレミアム」ってことではないw。座席と設備以外は従来

の高速バス同様で途中休憩が挟まれるのもまた然り。そこでまたも

「ヘマ」をする-。例によって一服&小用を足した後、せっかくだから

『土地の名産』でも喰うかと売店で注文したら。なんと数分掛かる!

と言われた…逆算したら「出発時間ギリギリ」。作り置きしない意気は

賞賛に値するが、待つ側にすれば気が気じゃない!!これまた自ら

撒いた種だから文句も言えず、ひたすら売店のおばちゃん拝み倒し

戻った途端、乗降口が閉まりバスは出発・・・まさに【間一髪】だった。



 冷汗三昧の9時間の末やっと戻ったその後に、実は【最大の誤算】

が待っていた。前夜間違いなく荷物に入れてたはずのものが、何処を

どう捜しても見当たらないっ!!
そのブツとは「SDカードリーダー」…。


今回、柄にも無く旅の途中で「コネタ」挟もうなんてスケベ根性で持参

したのがモノの見事に裏目に出たorz。サラリーマン時代の後遺症?

で両手の掌に腱鞘炎抱えてる自分には「モバイル更新」など絶対に

出来ないからって理由も有るが…慌てて前泊の宿に連絡入れるも

戻って来たのは「有りませんでした」の言葉-。ウチのボロPCには

「内蔵式カードリーダー」なんてブツは付いて無い。どんなに「下手の

※※※」な写真でも、有るのと無いのとでは印象度がまるで違う。。。

慌ててネットショッピングで安価なカードリーダー発注。ブログのUPは

それが届いてからになりそうだ・・・以上、gdgd書いたが要は言い訳!


 ってことで今回の結論-【馴れぬコトはするもんじゃない】(苦笑)。



ペタしてね

 国鉄が分割民営化されたのは自分が「二十代前半」(!)の頃だw。



 爾来「四半世紀近く」が過ぎようとしている訳だが、殊「我が故郷」に

限って言えば『民営化前の遺物がゴロゴロ眠っている』…これをお宝

と見るか【骨董品と取るか】は、利用する当事者が判断すべき話だが。

臨時特急の通過待ちで、所定より2分遅れで発車した各駅停車には

「ボックスに1~2名が埋まる」程度のソコソコの乗り具合だった。意外

だったのは、明らかに行楽目的と思われる「親子連れ」が結構いた

こと-後で地元の知人に聞いた話だと休日限定の割引切符がある

らしい、ただ。期日制限があり「思い立った当日に買えない」って縛り

が残ってるあたりにも「国鉄の名残」を見る思いが(苦笑)。ある程度

賑やかなのは有難いが、逆に「騒々しい」のは勘弁して貰いたい方

なので【親子連れを避け】ボックスの一隅に腰を下す。対面の先客は

東尋坊と思しき地図のコピーテーブルに載せ居眠りしてた若い女性…

金沢か何処かのホテルで前泊したのだろう、こんな時は「行き先だけ」

聞いて放って置くのが『互いのため』だw…案の定彼女の下車駅は

「芦原温泉」。に、しても…チラリと一瞥くれただけで、居眠りを平然と

再開する逞しさに(ある意味)感動する。自覚も予測もしてるけれど


あからさまに『異性としての認識対象外』的な対応されるのも少々…


 まぁコチラとしても明らかに「お呼びでない」身分だからw何処かの

某ライター氏(嘲笑)みたいな真似はせぬ(と、言うか出来ぬww)!

彼の氏が火を点けた(などと自称する)『鉄子ブーム』とやらの実態は


 どうも「彼の氏の思惑とは違った方向に」進みつつあるような気が。



 「鉄子」嬢が降りた芦原温泉で改めて進行方向側の席に坐り直す。

牛ノ谷峠を越えるあたりから多少気になっていたのだが、この電車は

「元特急車」の割には『いささか』姦しい音を立てる…車内にいるから

【まだ】この程度の認識で済んでるが、沿線住民には結構煩雑かつ

不快な音質が-恥ずかしながら「テツ」にはまるで関心がないw我が

双親をして、この419系電車の通過【だけ】は即座に判る!らしい…。


 こうも「異質」な音が出る原因は、整備不良-ではなく改造の経緯。

高速を長期間保たねばならぬ特急車と加減速を繰り返す普通電車

とでは当然モーター出力を車輪に伝える歯車の比率が変わって来る。

この「419系」もまた、格下げ改造の時にギアの比率を変えたのだが…

なんと「新規作成」ではなく首都圏で廃車された『通勤電車』のギア!

使い回す【荒業】に出た。。。そこまで当時の国鉄は落剥してたのだ。

首都圏の通勤電車で「最高速を延々と引っ張り続ける」(!)局面

など(設計当時は)想定されてなかった。こんな設定のギアを最高速

『100km/h』の性能が要る電車に付ければ結果は推して知るべし…

むしろ「国鉄と言う冷蔵庫」w漁るだけ漁った【闇鍋】みたいな電車を


 「予想想定年数の倍(!)以上使い続けた」現場の努力に敬意を。


終着が近いのを知っているかのように、県境越えで悲鳴を上げてた

ギアの響きも若干おとなしくなった…釣られてコッチも、つい眠気に…


 眼覚めたのはほとんどの客が降りちまった後の終着・福井駅構内!

いくら前職が「寝台電車」wだからってノセられるコッチも相当間抜け。



 福井からの「次の電車」は…哀しいことに『小1時間待ち』!さらに

侘しいのは「その1本前」の電車が『ほんの数分前』(!)に出た後…

国鉄末期の『特急至上主義』ダイヤが(各地で「新幹線」か「格下げ」

かの二択を求められる中で)しぶとく生き残ってるのもこのエリア…。


 ボヤいて見たところで「電車がない」以上は待つしかない。帰省客

で溢れ始めた「お盆の初日」の福井駅コンコース・中には地元TV局

のものと思しきカメラまで(「定番風景」撮るために?)顔を見せてる。

まさに「盆と正月」ぐらいしかここまで混まないんじゃないか?と思う

(地元の方には申し訳ないが)中で、これから先の「地獄対策」?に

向けた追加投資に動いたのだが。ここまでの「時代離れ」さと裏腹の


 『分割民営化』後の【笑えぬ現実】にガチで直面するとは(苦笑)。




『蛇足』

 実はこの部分まで「8月末に書いていた」が、諸般の事情で掲載

が大幅にズレた(汗)^-^;。上記で記した【笑えぬ現実】の実態とは、


「別旅客会社の券面を【みどりの窓口】でボッタクられそうになった」


こと。。。orz。20分近くの押し問答の末、「後刻変更」で押し切って

予定の電車に乗ろうとしたら、既にホームから動き始めてた(激怒)!

なんとか駆け込み事なきを得た(券面変更の際もその車掌氏にお手を

煩わす羽目になったが)けど、毎時1本以下の運転区間でこんな目に

合えば後の行程はズタズタになるトコだった。無事に着いたのが(ry。





ペタしてね
乗りたい車は? ブログネタ:乗りたい車は? 参加中



 坊主の末裔が異教徒の厄日気にするとは冗句にもならぬ話だが。


 ともあれ、8月13日は『紛れもなく金曜日』であったw…まさかJRの

車内でチェーンソー振り回す手合はいないと思うが、作動音紛いの

奇声を発しそうなヲタと乗り合わせても不思議じゃない時期である…

加えて。世界一…とは言わないが「横町一w運の悪い」ぐらい名乗れ

そうなトラブルに、旅毎に遭遇した自分なのである。今回にしても家人

が新調したメガネを受け取りに行った「ついで」に自分のヤツの洗浄を

お願いしたら、ものの見事に壊「さ」れた。。。orz。舌先は滑らかだが

「誠意も機転の素振りさえもない」対応の非道さ(『瞬間接着剤で直り

ますから!』
と断言された-ならテメェが直せ!!)に。横にいるのが

親族じゃなきゃプロレス会場張りにパイプ椅子振り回すトコロだった…


 てな話は思い出すだけでも不愉快なので後日談は省略。仕方なく

応急措置『だけ』済ませて(さすがに実家に「スペアのメガネ」なんぞ

持って行かぬ)旅支度-衣類は先に宅配便で送ってリュックひとつ。



 実家の最寄り駅から我が家の最寄り駅まで、「各停オンリー」だと

『ざっと半日』掛かる。常識的に考えれば、高速渋滞ではないけれど

「朝早いうちに出る」のがセオリー…なのだが。「8月13日」と言う日は

関係のない人間にすれば『別の意味の厄日』にも当る!実際、都内

着18時前後
なんて「ながら以外の18きっぱー」にすればドンピシャ

の『チェックインタイム』
-そこで。途中の接続が一気に悪くなるのを

承知で【9時半過ぎの】電車で出発。コイツを選んだ理由はもうひとつ、


往路で乗れなかった『419系』(!)の(たぶん)【乗り納め】をすること!



 赤字の断末魔にのたうっていた国鉄最末期。「10年程度使えりゃ」

って『最低限の改造で』生まれたこの419系が、気付けば『本職時代』

より長いことコキ使われた…が(非公式だが)「来春の引退」はほぼ

決まりらしい。『腐っても【元】特急車』の貫禄に肖れる?最後の夏…。

またしても「葬式厨」などと後ろ指刺されそうだが『国鉄世代』の自分

は(さんざん乗ってたのに)【別れとなると名残惜しさばかりが募る】。


…そう、クルマはクルマでも「線路を走る」w電車の方なのであった!



へんちんさいの【ボヤ記・つぶや記・旅ある記】。



 はるばる富山!から走って来た419系は、臨時列車の運転に伴う

通常外の退避のためいつもより余分に停まる。その隙を突いて一枚。


へんちんさいの【ボヤ記・つぶや記・旅ある記】。



 特急車時代に誇らしげに鼻先に飾られていたマークはとうの昔に

外されて、「月光」「明星」「金星」「雷鳥」「しらさぎ」と言った『名列車』

の名を冠した表示口も埋められたその顔は『のっぺらぼう』としか…。







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