ピグライフでの裁縫で、染料を使います。
染料の色によって必要な原料も違います。
でも・・・ピグライフ上では原料を調べるのに、一回一回カーソルを動かさないとよくわからない、一目で全部を見られないなど、ちょっと面倒だと感じます。

そこで簡単に一目で全部の原料がわかる表を作成してみました。
$どぉ? あのね…-染料一覧

この大きさなら、一つのウィンドウに全部おさまるのでは?
いかがでしょうか?

一覧を見て思ったのですが、
ブルーベリーよく使うんですね。青、緑、黒に必要です。
青系統のものが他にないからでしょうけれど・・・。

白、ピンクは、交流レベルが高くないと作れない、シャクヤク/薄桃、ユリ/白があります。
作れるまで、こつこつお手伝いをしてレベルを上げないといけないです。
一番難易度が高いのは、白と言えそうです。

緑は、青(ブルーベリー)と黄色(チューリップ)を混ぜて作る。一応、理屈は通っている気はします。

黒は、なぜこの原料で黒になるのかよくわからないですが、いろんな色を混ぜまくったら黒に近くなるという発想でしょうかね。

使われる原料別に見てみると、使う花、使わない花があるのがわかります。
ベゴニアは 赤だけです。
パンジーは、紫だけ。
ポピーは、赤(茶色に使う)、橙、白と全色使い道があります。
ガーベラは、赤と黄(茶色に使う)。
ラベンダーは紫(紫と黒に使う)、桃とも使われます。
マーガレットは桃と黄(黄と白に使う)です。
チューリップは黄(緑に使う)だけ。
ユリは白だけです。

一方、草花以外で原料にされるのは、
木では、ローズ/赤、ローズ/黄、オレンジ(橙と黒に使う)の3種類。
作物ではブルーベリー(青、緑、黒に使う)です。

こう見てくると、不足しがちに思われるのは
まず、ブルーベリーじゃないでしょうか。
チューリップ/黄 や ユリ/白 なども育てるのに時間がかかる分、在庫が不足がちかもしれません。

裁縫が始まってから、ブルーベリーの在庫は注意しています。
染料に合わせて効率的に花を育てるのも、方法かもしれません。