あのね…
アップしたくてもなかなかネットができなくて
今やっと空いた時間に書いています。
ノノアが言うように、「もしも」なんて言葉を使わなくても
メールやチャットで仮想デートは色々したね。
それは互いの気持ちを高ぶらせるためのエッセンス。
私達の前戯。
「ほんとうに来れちゃった・・・」
きっと私はそう言うと思う。
叶わない夢として「もしも」の話しとして
想像はしたけれど実現するなんてと…
きっと自分の行動が信じられないと思うから。
バッグの中には簡単な必需品。
偶然が奇跡のように重なって
自由になる時間が3日もできた。
(ノノアに逢えるかもしれない…)
でも、移動時間や支度の時間を考えると出来ても一泊。
それでもノノアに逢えるなら…
めったに調べない時刻表を睨みつつ、入念に乗り換えのチェック。
チケットを手に入れて、支度は…
これから逢える!という緊張感から頭がまわらない。
考えることなくお財布に化粧ポーチ、携帯電話などつっこんだ。
それでも…ノノア好みの下着に着替えて、グッズも…一応…忍ばせておいた…(///o///)ゞ
ノノアの住む土地に到着するまでの時間はとても長く
一晩は電車の中ですごしていた。
そのせいか、やっとのことで到着したその場所が
まだ現実ではなく夢のようでピントが合わない。
目の前にノノアが現れても
どこか頭の中は非日常的なままだった。
でもそれはすぐに照準が合ってしまった。
「あはは。大丈夫だよ、レール繋がって列車が通ってるんだもの。」
ε- (´ー`*) フッ おいおい、なんだよ、いつものノノアじゃん。
緊張がほぐれてスッと自然にノノアの横に並んで歩いた。
大勢の人いるこの場で、ノノアを見つめるのは恥ずかしく
それ以上に好奇心も勝ってしまって
キョロキョロと町並みを眺めながら会話してたのだけど
クイッとノノアに手を取られ、二人の距離が0になる。
並んで歩いているだけなら私は平気。
まだ自分を保っていられる。
でも、少しでも触れられてしまうと、フッとノノアに落ちてしまう。
腕を借りて一緒に歩いているだけなのに
私はもうすっかりノノアのものになっていた。
車の中では、この先を期待させるようなキス。
以前かわした時と同じ、肉厚で男らしい唇だった。
どこに行きたい?と聞かれた時、真っ先に思い浮かんだのが海。
ノノアがそこで手紙を書いたと言っていた海辺の喫茶店に行ってみたかった。
でもきっとそうじゃないだろう。
ノノアの行きたい所は決まってる。前からの約束「ホテル」に直行。
それでも良いという覚悟でここまで来てる。
ただ、あまりに直行なのも…ここまで来て今さらだけど多少の躊躇が残ってる…
だからストレートに「じゃ、ラブホ。」と言ったノノアに
「…ん・・・、うん・・・、いいよぉ~」
と、中途半端な返事になってしまった。
それを察してか知らずか
ノノアは観光巡りをはじめてくれた。
トンネルや坂、橋や高台。田園の先に見える広い海。
拍子抜けをしたような、でもホッと安心したような…
何の下調べもせずに飛び出した私にとって
ノノアの見せてくれる風景は、どれも新鮮にうつっていた。
ノノアは…私の住む土地に来る前に、色々知ろうとしたって教えてくれた。
住んでる場所ごと私を知りたいって思いながら、旅をしたこともあったって。
私は…その…浅いっていうか、狭いっていうか…
「ノノアが居る」という価値に、周りの環境まで目がいかないというか…
もともとが考えなしだから、場所ごと知ろうとか…思いつきもしなかった。
そんな広い見方をしていたんだ…やっぱりノノアはノノアなんだな、なんて
あらためて思たりした。
そして…いつ?いつはじまるんだろうと、
期待と不安で内心はふわふわと浮き足立っていた。
このまま観光だけで終わり?
喫茶店はまだ?
その先は?
そんなこと聞いたら「せっかちだな~」なんて笑われるのかな。
(1)<< ■ >>(2)
アップしたくてもなかなかネットができなくて
今やっと空いた時間に書いています。
ノノアが言うように、「もしも」なんて言葉を使わなくても
メールやチャットで仮想デートは色々したね。
それは互いの気持ちを高ぶらせるためのエッセンス。
私達の前戯。
「ほんとうに来れちゃった・・・」
きっと私はそう言うと思う。
叶わない夢として「もしも」の話しとして
想像はしたけれど実現するなんてと…
きっと自分の行動が信じられないと思うから。
バッグの中には簡単な必需品。
偶然が奇跡のように重なって
自由になる時間が3日もできた。
(ノノアに逢えるかもしれない…)
でも、移動時間や支度の時間を考えると出来ても一泊。
それでもノノアに逢えるなら…
めったに調べない時刻表を睨みつつ、入念に乗り換えのチェック。
チケットを手に入れて、支度は…
これから逢える!という緊張感から頭がまわらない。
考えることなくお財布に化粧ポーチ、携帯電話などつっこんだ。
それでも…ノノア好みの下着に着替えて、グッズも…一応…忍ばせておいた…(///o///)ゞ
ノノアの住む土地に到着するまでの時間はとても長く
一晩は電車の中ですごしていた。
そのせいか、やっとのことで到着したその場所が
まだ現実ではなく夢のようでピントが合わない。
目の前にノノアが現れても
どこか頭の中は非日常的なままだった。
でもそれはすぐに照準が合ってしまった。
「あはは。大丈夫だよ、レール繋がって列車が通ってるんだもの。」
ε- (´ー`*) フッ おいおい、なんだよ、いつものノノアじゃん。
緊張がほぐれてスッと自然にノノアの横に並んで歩いた。
大勢の人いるこの場で、ノノアを見つめるのは恥ずかしく
それ以上に好奇心も勝ってしまって
キョロキョロと町並みを眺めながら会話してたのだけど
クイッとノノアに手を取られ、二人の距離が0になる。
並んで歩いているだけなら私は平気。
まだ自分を保っていられる。
でも、少しでも触れられてしまうと、フッとノノアに落ちてしまう。
腕を借りて一緒に歩いているだけなのに
私はもうすっかりノノアのものになっていた。
車の中では、この先を期待させるようなキス。
以前かわした時と同じ、肉厚で男らしい唇だった。
どこに行きたい?と聞かれた時、真っ先に思い浮かんだのが海。
ノノアがそこで手紙を書いたと言っていた海辺の喫茶店に行ってみたかった。
でもきっとそうじゃないだろう。
ノノアの行きたい所は決まってる。前からの約束「ホテル」に直行。
それでも良いという覚悟でここまで来てる。
ただ、あまりに直行なのも…ここまで来て今さらだけど多少の躊躇が残ってる…
だからストレートに「じゃ、ラブホ。」と言ったノノアに
「…ん・・・、うん・・・、いいよぉ~」
と、中途半端な返事になってしまった。
それを察してか知らずか
ノノアは観光巡りをはじめてくれた。
トンネルや坂、橋や高台。田園の先に見える広い海。
拍子抜けをしたような、でもホッと安心したような…
何の下調べもせずに飛び出した私にとって
ノノアの見せてくれる風景は、どれも新鮮にうつっていた。
ノノアは…私の住む土地に来る前に、色々知ろうとしたって教えてくれた。
住んでる場所ごと私を知りたいって思いながら、旅をしたこともあったって。
私は…その…浅いっていうか、狭いっていうか…
「ノノアが居る」という価値に、周りの環境まで目がいかないというか…
もともとが考えなしだから、場所ごと知ろうとか…思いつきもしなかった。
そんな広い見方をしていたんだ…やっぱりノノアはノノアなんだな、なんて
あらためて思たりした。
そして…いつ?いつはじまるんだろうと、
期待と不安で内心はふわふわと浮き足立っていた。
このまま観光だけで終わり?
喫茶店はまだ?
その先は?
そんなこと聞いたら「せっかちだな~」なんて笑われるのかな。
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