こんにちは 昨日は老年実習でした 老年はゆるい感じで終始進み、担当の先生もゆるい。。笑カンファレンスもゆるい 笑 チームメイトから 「よまるさんの家でパーティしたい」とかになり、その予定となりました。若くて楽しいです。 合格後は、手続きもそうなんですが 主人はもう国外にいたので 引っ越し、新居、手続き関係全てをやっつける必要がありました。 毎日5時間位はpcへばりつきで新居をさがし、保育園を見つけどうにか移動できるとこまではきました。 しかし、移動後に保育園で 「県外から来てる方は、parもそうですが、すぐ登園しないで欲しい」となり、アホらしくなりキャンセルし、またそこから探し直すという修羅場でした。→その保育園は新規から歩いて1分という最強環境でした。 とりあえず、少数保育のインターの園とご縁があり、どうにかなりましたが、公立の融通のなさには相変わらずイラつきました。 コロナで 保育園や幼稚園の対応が許せない 看護学生がワクチン強制 医療スタッフがワクチン強制 など、厳しい内容の訴えのブログを目にすることがありました。 大切なことは、無理に合わせるのではなく回避できる方法は必ずあるのでそれを探すことだと思います。 私は産後の体調変化により、ワクチン過敏なため一切の接種をやめています。 それがきちんと筋が通るように、理解を得られる先生をみつけ、診断書をもらい、入学と同時に実習担当教授に同意をとりました。 実習時、ワクチン接種を指定する施設からは外してもらい、調整をかけてくれます。 医療従事者だから の、前に一人の人間としてどうしたいのか それを考えることなく、周りにながされてしまう。上の言う通りににしてしまうことは、患者さんの立場で考えたり、患者さんの1番の支援者にはなれないと思っています。 違うことは違う。といえることは とても大切なことだと思います。 それがきちんと伝えられている業界であれば、看護職の給料はとっくの昔に上がっていると思います。