おつり
先生あのね、
僕はそろばん習ってるから
計算は早いんです。
おつりの計算もめっちゃ早いんです。
おつり
510円のものを買うときに
1,000円札と10円玉を出す人が大半のことでしょう。
なぜ、すでに支払いに十分な金額を
出しているにもかかわらず、
さらに硬貨を出すのか?
この一見意味のわからない行動の
利点は以下の2点です。
1. 時間の短縮:多くの硬貨を取る時間を短縮できる
2. 財布の軽量化:硬貨は重いので少ない方がよい
支払い側、支払われる側の両者に有益です。
しかし、基本的にこれは支払う側の好意でやります。
義務ではありません。
あくまでこちらの好意なはずですが、
時折、何か勘違いをした おばちゃんから
ちょっと僕10円もってへんか
と要求される時もあります。
あったらいいんですが、
もちろんこっちもおつりに関しては熟孝して
出しているので、あるわけがありません。
もう一度財布を捜す振りをしながら、
「す、すみません、ありません。」
このおつりの計算の際に
気をつけねばならないことを
あげておきます。
これは致命的です。
780円で1,200円を出した日には
硬貨を少なくするために出したはずの硬貨が
大量になって戻ってきます。
無心の境地でレジを連打するコンビニの
お兄さんはもちろん気付いてくれません。
こっちの計算ミスをそのまま入力すると
おつりが 420円
次に気をつけていただきたいのが
450円です。
この場合1,000円札出したときと、
50円硬貨を足したとき、
どう変わるか考えましょう。
1,000円札だけの場合
1,000 - 450 = 550 です。
これでもし500円玉があった場合、
おつりは500円玉と50円玉の二枚ですみます。
次に好意によって1,000円札と50円玉を出した場合、
1,050 - 450 = 600 です。
これでもし500円玉があった場合、
おつりは500円玉と100円玉の二枚ですみます。
これはおかしなことになってしまいました。
2つの利点のうち、硬貨を取る枚数を少なくするという
大義名分が成り立ちません。
しかも50円玉は 4 g で100円玉は 4.8 g ですので
50円硬貨を足したとき、
すなわち600円渡された方が
よって2つ目の利点、財布の軽量化も果たせていません。
ですから450円のときは、1,000円札を堂々と出しましょう。
ってか最近はレジも進化して
小銭がじゃらじゃらっと
自動で出てくるので
そもそもこんなこと考える意味がありません。
先生あのね、
不良候補のじゅんちゃんに
立て替えてもらった550円を払おうと
1,050円渡したら
僕はそろばん習ってるから
計算は早いんです。
おつりの計算もめっちゃ早いんです。
おつり
510円のものを買うときに
1,000円札と10円玉を出す人が大半のことでしょう。
なぜ、すでに支払いに十分な金額を
出しているにもかかわらず、
さらに硬貨を出すのか?
この一見意味のわからない行動の
利点は以下の2点です。
1. 時間の短縮:多くの硬貨を取る時間を短縮できる
2. 財布の軽量化:硬貨は重いので少ない方がよい
支払い側、支払われる側の両者に有益です。
しかし、基本的にこれは支払う側の好意でやります。
義務ではありません。
あくまでこちらの好意なはずですが、
時折、何か勘違いをした おばちゃんから
ちょっと僕10円もってへんか
と要求される時もあります。
あったらいいんですが、
もちろんこっちもおつりに関しては熟孝して
出しているので、あるわけがありません。
もう一度財布を捜す振りをしながら、
「す、すみません、ありません。」
ぜんぜん悪くないのに演技付きで謝ってしまいます。
このおつりの計算の際に
気をつけねばならないことを
あげておきます。
まず計算ミス。
これは致命的です。
780円で1,200円を出した日には
硬貨を少なくするために出したはずの硬貨が
大量になって戻ってきます。
無心の境地でレジを連打するコンビニの
お兄さんはもちろん気付いてくれません。
こっちの計算ミスをそのまま入力すると
おつりが 420円
あの気まずさ、恥ずかしさには耐え難いものがあります。
手頃な穴があったら入ってますし、
気楽な切腹があるならやっています。
次に気をつけていただきたいのが
450円です。
この場合1,000円札出したときと、
50円硬貨を足したとき、
どう変わるか考えましょう。
1,000円札だけの場合
1,000 - 450 = 550 です。
これでもし500円玉があった場合、
おつりは500円玉と50円玉の二枚ですみます。
次に好意によって1,000円札と50円玉を出した場合、
1,050 - 450 = 600 です。
これでもし500円玉があった場合、
おつりは500円玉と100円玉の二枚ですみます。
これはおかしなことになってしまいました。
2つの利点のうち、硬貨を取る枚数を少なくするという
大義名分が成り立ちません。
しかも50円玉は 4 g で100円玉は 4.8 g ですので
50円硬貨を足したとき、
すなわち600円渡された方が
0.8 g も重いことになります。
よって2つ目の利点、財布の軽量化も果たせていません。
ですから450円のときは、1,000円札を堂々と出しましょう。
ってか最近はレジも進化して
小銭がじゃらじゃらっと
自動で出てくるので
そもそもこんなこと考える意味がありません。
先生あのね、
不良候補のじゅんちゃんに
立て替えてもらった550円を払おうと
1,050円渡したら