凶行 | 先生あのね

凶行

先生あのね、
今日またお母さんに
試験前やからって
勉強しろって言われました。




12歳の中学一年生の男子が
母親を殴って殺した
そうです。




母親はひどくやせた状態で
体には強く殴られた際にできる
皮下出血の跡は見当たらなかったそうです。


朝日の記事を読みましたが、
時系列がバラバラだったので、
時系列順に直しました。


時系列順出来事:


06月
家庭内暴力について両親が教師と相談
07月 25日 母親に包丁をつきつける
08月 02日 母親に包丁をつきつける、


児童相談所が一時引取りを提案するも母親が拒否



08月 後半 両親離婚
10月 18日 母親と勉強後喧嘩
10月 19日 中間テスト2日目、母親の遺体発見、


証言:
近所の60代男性:「最近、午前2時ごろにベランダの窓を
激しく開け閉めするような音が聞こえ、
子どもが暴れているのかなと思っていた」

同級生女子生徒:「やんちゃで友達も多く、
成績も良かった。ここ数日変わった様子はなかった」



男子生徒証言:

「母親に勉強しなさいと言われてけんかになった。首や腹を殴った」

「母親は動かなくなったが、そのうち起きると思った」




暴行した後に、母親が寝ているかと思った。



どこがおかしいのかわからなくなってきますが、
様々な凶行、いや狂行が行われてきました。


母親を殴る凶行

殴った後の母親がうつぶせになって
寝ていると判断するその凶行

6月からの凶行




8月に両親離婚、



どこから狂ったのかわかりませんが、



8月離婚の意味がわかりません。



両親で対応することを
諦めたのでしょうか


他の理由があったのでしょうか


東京にいる父親の通報で
母親の遺体が担任の教師によって発見されました。



母親はひどくやせた状態で
体には強く殴られた際にできる
皮下出血の跡は見当たらなかったそうです。





先生あのね、

どこから歯車が狂ったのか、
歯車が狂いだすのは何か、

彼にとって一番嫌だったことは何か、
親にとって一番嫌だったことは何か、

凶行を生み出す原因を、
この事件から精一杯考えて




もう子供が親を殺すようなことに
ならないよう考えたいと思います。